松沢成文「希望の党」代表、「シルバーデモクラシーを改善して、今すぐに若者政策を!!冷酷、勘違い、アホ老害の高須克弥は、反省し、メディアから即刻退場を!!!」by酒井佑人

■社会で働く若者の切実な心の叫び

福岡県在住の大学生が5月上旬朝日新聞にコラムを寄稿した。

「『車が欲しい!』『旅行に行きたい!』と思う若者も多くいる。だが、若者に回るお金は少なく、車や旅行が高嶺の花になっていく」

「今なお、右肩上がりに成長した時代の感覚で物事を考えている人から『最近の若者は夢がない。欲がない』と言われるのはうんざりだ」

という、若者の悲痛叫びとも言えるこの寄稿に高須克弥院長が苦言を呈した。

■若者の悲痛の訴えを一蹴りにした高須克弥

「甘ったれるな若者! 年寄りは君たちくらいの年齢のときはモーレツに働いたんだよ。働きながら君たちを育てたのだ。君たちの全ての原資は年寄りになった我々からのプレゼントだ。君たちに与えることはあっても奪ったことはない。ハングリーになれ。向上を目指せ。目覚めて働け若者」

高須克弥氏といえば、高須クリニック院長であり、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長
も努め、ネット上では若者に絶大な人気を誇っている。

だが、そんな高須克弥院長と若者の間に高須克弥院長のこのツイートが発端となり亀裂が走ったのだ。

■若者からの猛批判

高須克弥院長のツイートは、若者からの異論の声で埋め尽くされた。

「今の若者も猛烈に働いています。ただ、本当にお金に反映されません」

「頑張っても頑張ってもお金はもらえず、妻も必死で働かないと生活が回らないんですよ」

「猛烈に働いても給料が上がるわけでもなく、それなのに増えすぎる老人の年金やらで給料が持っていかれて行くんです」

「当時と今は社会の構造も違いますからね」

「甘ったれるなで済ませていい現実ではないと思う」

「全ての原資は年寄りからのプレゼントだ。 かっこいいですけど、負債も大きいですよね」

「朝から晩まで働いてますが手取りは15万円です……」

■ゲイレポーターが質問。「松沢成文代表の見解を!!」

2018年7月5日に行われた「希望の党」松沢成文代表の定例記者会見では、ゲイレポーター、酒井佑人(27)が、これについて松沢代表の意見を求めた。

「私は若者の意見の方に近い。
時代が動いてるのだから、自分達の若者時代と今の若者を比較し、ずるい、たるんでるという批判は全くの的外れであり、行きすぎた批判である。若者から見たら高齢者を見て、介護や年金にお金を使いすぎてるという批判もあるのは当然であり、今と昔で生活環境が違うなかで、批判し合っても何の発展性もない。高須克弥院長はずれている。やはり、我々は若者に背中を見せられる存在になるべきである。」

と回答した。

また、シルバーデモクラシーを改善する若者政策について

「7月24日の結党大会に向けて新しい政策を打ち出していくのだが、若い世代に納得して頂ける政策にすることをお約束をさせて頂く。」

と応えた。

取材&文:酒井佑人(ゲイレポーター)

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