
<登壇者>
三上丈晴日本の編集者。学研プラスの雑誌『ムー』の第5代目編集長。1991年、学習研究社(学研)入社。『歴史群像』編集部3か月を経て、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。
石原まこちん漫画家、都市伝説ウォッチャー。代表作『THE 3名様』シリーズのほか、「ムー」にて「オカルとおさん」を連載中。ムー読者歴30年以上のムー民にして、飛鳥昭雄ファン(アスカリアン)のひとり。TBS系のバラエティ番組の「ムー特集」にて、ナビゲーター役を務めた。
○ムー40年を振り返る飛鳥昭雄さん不在の中で、飛鳥先生のUMAやUFO、地底人の情報の奥深さが面白く語られた。来場者からの笑いも多く、会場は楽しく盛り上がっていた。新宿ピカデリーの劇場ストアではイベントにあわせて期間限定で、ムー40周年ロゴや歴代の表紙を使用した40周年記念グッズなどが販売されていた。トークショー入場料は2,500円(「ムー」2019年11月号付き)。創刊40周年記念号となる「ムー」2019年11月号は「超開運DVD」&「総力特集の40年史」の2大付録付きで、総力特集では史上最大のUFO事件「ロズウェルUFO事件」に迫っている。
日仏共同テレビ局France10記者芽衣子http://www.france10.tv/
コメントを残す