村田春樹「外国人にも中学生にも投票権!日本を解体する自治基本条例の悪夢」正論を語る集い

村田春樹さんが2018年3月28日、「正論を聞く集い」にて講演した。

◆ちょっと待て!! 自治基本条例 〜まだまだ危険、よく考えよう〜◆

国士舘大学特任教授
百地章先生推薦!
危険極まりない「自治基本条例」の中身を知ってほしい!

いつの間にか町が外国人や見知らぬ人に乗っ取られる!?

事実上の外国人参政権を認める自治基本条例の危険な中身とは?
自治基本条例の広がりとともに外国人が公務員になれる自治体も拡大中!

(本書より)自治基本条例では、外国人の政治参加も謳われている。自治基本条例が推進される中、外国人が公務員になれる自治体もずいぶん増えた。
職種などによって国籍に関係なく応募できる、あるいは募集要項に国籍条項の記載がないといったケースを含めると、どの都道府県にも外国人が公務員になれる自治体が存在する有様である。
一般の事務職などに国籍条項があっても、保健師や栄養士、農業、漁業などの職種で、外国人でも応募できるという具合だ。

第一章 埼玉県北本市の新駅騒動
第二章 自治基本条例の時代的・思想的背景
第三章 自治基本条例の問題点 前文
第四章 自治基本条例の問題点
第五章 栃木市の自治基本条例にみる問題点
第六章 自治基本条例のつくり方
第七章 住民投票条例
第八章 反撃開始
第九章 姫路市での戦い
第十章 安城市議会
第一一章 自治労とは
第一二章 目睫の間に迫る完全勝利

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