【横浜市長選挙】田中康夫さん、ガラス張りWEB車座集会!すべての質問に答えた!白熱1時間半!

田中康夫・横浜市長候補はFrance10の及川健二支局長を司会に、「ガラス張りWEB車座集会」を催した。全文を公開する。

※矢野純子さんテープ起こし

● オープニング

及川氏 まあ、こんだけ距離が取られてますからマスクはずしてもいいと思いますので。

田中 まあ、そう、あの、わたくしもですね、いちおう、みなさんと、演説が終わった後、お話を、あの、さらに、チラシを受け取っていただくときには、マスクしてんですけども、ま、あの、7月8日の会見のときからですね、かなり距離がある場合には、皆さんのご同意をいただいて、マスクを外しております。
まあ、でも、先ほどもですね、マスクをしないで演説をしているのは、あの~、いかがかという、あの~、メールをいただきましたが、どうしますかね? まあ、いま。

及川氏 こんだけ距離が3mぐらい離れていたら大丈夫じゃないですかね。

田中 そうですね。で、あの、それでわたしが、ま、そのときに、いや、口元が見えたほうが、耳の少し不自由な方だったら、あの手話通訳を全部に置かないおまえがおかしいっていうお叱りをいただきましたけれども。

及川氏 あの、ちなみに弊社のスタッフも、耳の、かたの、先天的に耳の聞こえない、田中康夫さんがいますので、あの、聴覚障碍者の人たちに、今回がインタビュー、宣伝していただいてんので、是非マスクを外して。

田中 はい。ま、はがして。
で、まあ、あの、今日で土曜日なので、丸一週間と経ったんですね。
まあ、日曜日8月8日という、東京インパール2021の閉会式の日が選挙の初日でして、そして、8月22日という来週の日曜日が投開票日であります。
きょうはあの、及川健二さんは、わたくしの遊説会に、午後はずっと乗ってくださって、あの、いろんな場所を、遊説をして歩くのと、ちょっと雨もよいだったのでね、
で、小降りになってるときは、外へ出たりしましたが、そして、あの、最後は、横浜駅の西口の高島屋の前で50分くらい、55分でしたか。
すいません。話が長くて。要領が悪くて。
でも、ずいぶんたくさんの方に、あの、来ていただいて、動員の人、いませんからね、うちは。
チラシを配るボランティアの人がせいぜい5人くらいですからね。あとは全員、多くの方に来ていただいて、そして、及川さんのこのフランス10でもずいぶんの方が見てくださったんですよね。

及川氏 あの~、私、2000年の長野県知事選挙から取材してまして、ま、今回の反応、いちばんいいなと思ったのが、たとえばマンションの上の階から窓を開けて手を振り、あるいは、一戸建ての方がドアを開けて、玄関まで出てきて手を振って、あの、チラシを受け取られる。
あるいは、けっこうこれは驚いたんですが、市バスの運転手さんが運転してるにもかかわらず、何人も手を振ってくださる方がいた。
康夫さん、2000年からあの、選挙をなさっていて、どのように反応は受け止めていらっしゃいますか?

田中 ま、私は選挙の最初は2000年の長野県知事選で、2002年の不信任に伴う出直し知事選で、2006年の3回目の長野県知事選?、それから、2007年の参院の全国区の選挙?
それから2009年の尼崎市で立候補をした衆院選。
で、2012年の尼崎市の2回目?
で、ま、もひとつは、皆さんが黒歴史と呼んで親しんでくださっている2016年の参院選で、ま、今回の選挙ですね。
ん~、あの、いま、及川さんがおっしゃった、バスの運転手さんが手を振るってゆうのは、かなり後半になってあるんですけども、今回の場合には、その、いろんな場所でたぶん、一日に1,2回は運転手さんが、ちょうど並んだ時に、窓を開けて手を振ってくれたり、向かって道路ですれ違う時に手を振って下さるというケースがあるので、タクシーの方はね、空車だったり、あるいは実車しててもお客さんは一組ですからね。
バスの場合には、逆に、後部座席にはお客さんも座ってるわけで、お客さんが後部座席から手を振るというケースはままありますけど、それは、今回は、非常に今までにない形ではありますね。

及川氏 いやあ、私はもう、林文子さん以外は、残念ながら林文子さんだけ取材できてないんですね、週刊現代の、今日、あの~、記者がいらしてたし、それで言ってたことですし、私も実感したんですが、林文子さんや山中竹春さんは、誰も聴衆がゼロ、誰も足を止めないし、チラシも配らない。
(配らない配らない。チラシは配っても)チラシを配っても、受け取る人がいない。
林さんの場合は、きのう、あの、彼女だけが、この前まではいたんですけども、もう来る前から野次が「カジノ来るな!」と飛んでいる。
ま、それで小此木さんだけは何か動員かけて人がいっぱいいるんですけども、チラシを受け取る人はいない。
ま、その中で、田中康夫さん、きょう雨の中で、横浜駅西口、え~髙島屋前でやった50人ぐらいの人が55分の演説を最後まで聞いたと。
すごいなと、正直思い(ましたね)

田中 まあ、でも他の陣営や記者クラブメディアはわずか50人って思ってるかもしれないしね、50人も一時間も聞いてるよっぽどヒマな市民がいたんだって思ってるかもしれないしね。
そりゃ、見方はいろいろだけど。

● いちょう団地を選んだ理由

及川氏 あと今週、あの~、張り付いていていて驚いたのが、まあ、エスニックタウンという言い方が正しいのかわかりませんが、11か国以上の方々が住むいちょう団地に行かれ、ま、神奈川新聞だけは、記者さん、カメラマン2人いらしてましたが、なぜいちょう団地を選ばれたのか、あと、その時の感想をお伺いできればと思います。

田中 あの、いちょう団地は、わたくしは以前にも、まあ、ベトナム料理店があってね、で、それは難民でいらっしゃって、難民認定を受けて、まあ、隣の川を隔てた大和市、と境、ま、横浜でいうと一番、南西端の場所なんですよね。
で、上飯田という場所で、で、そのベトナム料理店に以前から訪れたことがあってね、何軒かあるんですけどね。
で、そこでは、きちんと帰化をされて日本国籍をお持ちだから有権者の人もいるんで、基本、わたくしは、その、なにかマスメディアとか、あの~、既存の政党の人は、多文化社会とか多文化共生って言葉を使うんだけど、実際には違っている社会がある。
で、ぼくはやはり、そこに住む方も横浜の市民ですからね。そのかたたちにもきちんとお伝えしたいと思ったんです。
というのはわたしはあの長野のときに、長野県は当時ITバブルが崩壊したくらいなんだけども、ブラジルからものすごく多くの方が上田とか諏訪とか塩尻とかに働きに来てらっしゃったんですよね。
で、そのお子さんたちというのは、2年3年で帰られる。
で、ま、ブラジルは母国語がポルトガル語で、そうすると、まず、幼稚園が、ポルトガル語、ブラジルの人たちのための幼稚園ってあったんですよ。
で、これを県は支援できないんですよ。国の法律で。なのでわたしは、そういう人が働いているIT企業の人たちに、申し訳ないけど、やっぱ、あなたの会社で働いている人の子女だから、だからそこを支援しましょうと。
で、同時にブラジル在日ブラジル大使館に掛け合って、で、ま、そこの教材というものをブラジルから頂戴するようにして、で、同時にその後小学校に入る。ところが小学校は、ほら、日本語の教育だから、ちょうど小学校に入るくらいに来た子供は、わからないわけですよね。
そこで、諏訪とか上田の場合には、よい意味でその2校ないしは3校にひとりは、ポルトガル語のチューターを県の費用で置いたんですよ。
市町村立の学校に。
で、そこには、子供は、変な話だけど、越境じゃないけども、2校3校に1校はチューターがいるから、そこに通えるように市町村にお願いしたの。
でも、それは、やはり基本的人権なんていう言葉の前に当たり前のことだと思って、まあ、長野県はおこなったのね。
だからそういう経験のあるぼくからすると、そのいちょう団地の場合のすばらしさは、もともと住んでた人たちがいるわけですよ。
ずっと横浜で。でも、その団地の町会長というか理事長の人たちがたくさん入ってきて習慣も違うわけじゃないですか。
最初はごみの出し方も違ったりする。でもその人たちと話して、ほんとにいい意味で多文化共生が、ほんとに絵空事じゃなくて、じゃなくてできてる場所なんだよね。だからぜひそこでは遊説をしたいと思ったんですけどね。
それは、もしそれを見てくれる人が、及川さんが生中継してくれたけど、ご覧になったときに、田中康夫は、そういう意識の人なんだってことがね伝わればありがたいなあとゆうことです。それだけなの。

● ミニ演説

及川氏 わたしは、長野県知事のとき、あの~、取材させていただいて、まあ、ご存知無い方もいらっしゃると思うんですが、車座集会という、市民向けの対話集会をやってました。
きょうは「ガラス張り、ウェブ車座集会」と題して、やってるわけですけども、まず、あの、ちょっと質問、えーと、移る前に、車座集会というのはまず20分ぐらい田中康夫当時信州長野県知事がお話をして、それから、質問に移るということでしたので、きょうも車座集会と謳ってますので、まず質問の前に、えと、田中さんのほうから、20分ぐらいお話をお願いしたいと思います。

田中 ま、あの~、わたしの街頭演説をご覧になってるかたは、なぜ横浜市長選に出たのかと。
6年前からFM横浜で「たまらなく、AOR」という番組をやって、2週に1回は、わたくしは、あの~、スタジオに収録に行くと。
で、まあ、AORの音楽が好きなので、え~、わたしが全部選曲をして、言葉少なにしゃべると。
で、まあ、スタッフが、横浜在住の人が多いですからねえ。
その人たちと終わった後に話をしたり、あるいはまあ、学生時代の友達で横浜に家を建ててるかたも多いわけですよ。
そういう方と会う中で、リクルートコスモスとかでは、住みたい街ナンバーワンとかね、あこがれの街ナンバーワンってなってんだけど、実際に住んでる人たちに聞くと、とりわけ、福祉や医療や教育と、言うところに関して、キラキラしたイメージとは違う実態があるということを聞いていって、それは、わたしが長野県の知事選に皆から出ましょうと言われて、市民だけじゃなくて、経営者の人たちまで機関決定で商工会議所は、対抗馬の副知事を応援してたのに、その、商工会議所の会頭がわたしを応援するとゆうような、あの~、形があったんですよね。
だから、あの~、長野も大借金県だった。
ま、横浜の光と影というものがあるならば、その影の部分を一緒に直していくということが、しがらみとは無縁のわたしができることだなと思って立候補したのね。
で、まあ、この形で、ま、とにかく大きな既存政党や大きな労働組合や大きな利益団体は一個もついておりませんからね。
全員、及川さんも見ているように、ボランティアで、手作りです。
で、まあ、その一週間行ってきて、ま、先ほど及川さんが言ったように、街での多くの人は、あの、年齢や性別とか、あるいは、極端なことを言えば職業とかね、住んでいる場所に関係なく、多くの人が、トラックの運転手さんも手を振ってくださるし、先ほど言った、家族連れの人が、マンションの窓開けて、手を振ってくださるし、おひとりで買い物袋を提げて、二階の部屋まで階段を昇っていく、外付けの階段の、ま、いわゆるアパートに住んでる老いた人も、あの、声をかけてくださるし、まあ、ただ、組織選挙ではないですからね。
組織選挙の票で読みをする方からすると、あの〜、違う見解があるのかもしれないけどね。

で、ま、今日は、あの、いくつか、わたくしにいろんな疑問を投げかける方がいるんで、

及川氏 ま、その前に、お話になる前に、あの、これから話すであろう生活保護への質問がやっぱ来てますね。

田中 じゃあ、あの、まず最初、まあ、Twitterでも書いたように、国籍法、生活保護、それから地方参政権、え〜、それからワクチンの問題、この四つをまあ、じゃお話をしたいと思います。

● 国籍法

田中 国籍法に関しては、ツイートでも書きました。
で、国籍法に関してですね、わたくしが、「DNA鑑定を導入するべきだ」とゆったことが人権侵害だというふうにおっしゃってる方がいるんだ。で、これはあの、え〜、わたくしが質問したのは、にせん・・・、何年だ、え〜、まだ参議院議員のときですから、参議院議員のときで、(「8年か9年ですね」)ちょっと待ってください。見てみます。
え〜、これは、よっこらしょ。国籍法の問題は…。にせん、ななねん? ごめん。あ、2008年ですね。
2008年12月だったんです。これどういうことかって言うと、いわゆる国籍法で、あの、最高裁の裁判所で、え〜、この国籍法の部分は違反であると、違憲判決が出たのでいわゆる与野党がみんな国籍法を改正しますという形になったんですよね。
で、この国籍法の一部を改正するということに関して、わたしは、川田龍平さんたちと一緒に、DNA鑑定の導入と父親の扶養義務を明記しない今回の改正は、さらなる闇の子供たちを生み出すと。
闇の子供たちというのは、皆さんご存知のように、ヤンソギルさんの、あの、原作でこの映画ですよね。
(映画のポスターを手にする田中)ご記憶にあるかもしれない。
これは、ま、タイが舞台になってる話ですけど、そのころあったのは、いわゆるその、自分の子供じゃなくてもね、子供であると。とゆうふうにゆってしまう「偽装認知」、あるいは、ま、それは逆に「人身売買」、で、まあ、そのアンダーグラウンドな人たちが、動いてしまう、あるいは「小児性愛」の問題になってくる。
で、それを、ヨーロッパの国は、11か国が、移民を受け入れてる国ですよね、日本は移民をほとんど受け入れないし、移民に関して法務省が虐待をするようなことが公然とまかり通っている国だ。
でも、移民に関して、その偽装的な移民、つまり極論すると、「自分の子供ではないのに自分の子供です」と言い張って、そういう国から連れてきて、で、そして、それによって、いろいろな、人身売買的であったり、いろんな補助金をもらおうとすると。
だからそこにDNA鑑定を入れるべきであるということが、わたしだとか、亀井亜紀子さんとか、あるいは川田龍平さんとか、あるいは田中真紀子さんのご主人の田中直紀さんとか、その辺の人たちが、これはDNA鑑定のところを入れておかないと、闇の子供のようなことが起きるとゆったんですよ。
ところが、当時の民主党は、自民党と握って、これは衆議院で通ったから、参議院でも通すってゆってたの。
これに対してね、おもしろいのは、及川さん、当時自民党の、衆議院議員の人たちも知らないうちに通ったんで、あとから、逆に言うと、日本会議的な人でもある、だから、みんなは、田中康夫は日本会議と手を握んのかって素晴らしい意見が出たんだけど、亀井亜紀子、川田龍平、そして、鳩山由紀夫、そして亀井静香も、亀井静香、鳩山由紀夫は衆議院だったけど、そのとき、公然と、これは参議院でもう一回修正案を入れるべきであると。
DNA鑑定ていうところと、あとその、父親の扶養義務を明記しないと、そういう子供を認めることは逆に不幸を招くと。
だけどこれはあの残念ながら、9年、9人で、もう一人いたら、10人で法案出せたんですよ。
だけど、このときに、民主党は、最初賛成するという人もいたのにそんなものに協力するなというふうにゆって、だから国民新党と新党日本のグループと無所属の議員と、そして会派に属しない田中直紀さんと、川田龍平さんと9人で足りなかったの、ひとり。
で、ぼくは、ずっと、今回の選挙もそうだけども、組織の決定と、個人の希望が相反する場合が凄くあると思うの。で、これに関してはね、DNA鑑定は、鑑定は人権侵害じゃないんですよ。
むしろ、人権侵害を起こさないためのことであって、だから、ヨーロッパでは入れてるのに、DNA鑑定=指紋押捺と同じようにとらえてしまってる人たちがいた。
だからそれは、今でも不思議なことですよね。
で、まずそれがひとつだ。
だから、田中康夫を批判すんだったら、川田龍平さんのことも批判しなきゃいけなくなるんだよ。
いいの、それで?

● 生活保護制度

田中 で、次の問題。端的にきょうは話をしてくから。で、生活保護の問題。
生活保護のことのね、ちょっと、わたしのことの生活保護が、昔書いた文章はおかしいっていう人たちがいるんだけれど、じゃ、この文章をちょっと読んでほしいんだ。オイケン。
わたしがね、以前に、2011年の7月24日に書いた文章を「これはおかしい」ってゆってる人がいて、ちょっとオイケン、ここの文章を、田中康夫のこの考えは差別主義だとゆってる人がいるんで、ちょっとここを読んでほしい。

そこの部分、読める? 大丈夫?

及川氏 医療費も全国て…

田中 オイケンもマスクはずしても大丈夫じゃないの? 音が。

及川氏 医療費も全額免除、所得税住民税もゼロ、4件に1件で、最低賃金よりも恵まれている
生活保護費は年間3兆円超、200万人を突破。翌年に就労し、生活保護から脱却するのは、わずか3%。朝からパチンコ三昧は本末転倒。
フランス、ポルトガルに倣って、失業者に生活費を支給、就労支援制度を充実することが急務。
以上です。

田中 でね、最後の二行を、この批判している人は、もう一回読み直していただきたいと思うんだ。
ぼくは、何を言ってるかというと、ここです。フランス、ポルトガルに倣って、失業者に生活費を支給し、就労支援制度を充実することが急務ってゆってんの。
でね、実際に生活保護の方はいる。で、同じスタートラインに立てなくて、生活保護になってしまった方もいる。
ですから、わたしは、生活保護っていう制度自体を否定しているわけではないんですよ。

でもね、及川さんもご存知のように、生活保護に一旦なってしまうと、今はクルマも持てるくらいになったけれども、生活保護から、アルバイトでも一回したら、生活保護の認定が取り消されちゃうわけでしょ?
じゃあ、生活保護に一旦なった人は、ずっと生活保護という場所から抜け出せないんですかってことなの。
だから、他の国は、就労支援をしてるわけでしょ。
これはぼくがベーシックインカムというのを国会で、2010年の2月に、国会で初めて、衆議院の予算委員会で質問したことにもつながるんだけれども、就労支援をして、生活保護から出られるようにする、
だから、同じスタートラインに立てない重度の障害をお持ちであるとか、そういう方の場合には、もちろん、障碍をお持ちの方だって、軽度な作業をする、その賃金が安すぎんじゃないかって、大きな議論のもとにあるけれども、就労支援をしないで一回、生活保護に入ってしまったら、ぼくは、それは違うんじゃないかなって思ってんの。
じゃ、生活保護で、生活保護は皆さんご存知のように、で、ここにね、ぼくが昔国会で質問したときも、(説明の紙が用意される)「働かざるもの食うべからず?」って書いた、でもクエッションマークついてんだよ。
でも、「働かざる者食うべからず」って昔からよく言われていた。
でも、生活保護は、たとえば平成元年には65万世帯だったの、ね、これは昔のデータだけど、
平成28年で163万世帯になってんの。
これは何かったら、小泉・竹中改革という改悪のせいの部分もあるよ。
あるいは、世界的な経済的新自由主義だった潮流もあるよ。
で、この生活保護の人たちが、きちんと、生活保護からよい意味で収入を得て生活できるようにするってことは、われわれ社会の役目なんじゃないんですか?
ぼくはそのことを書いてるわけ。
他方で、生活保護が、皆さんご存知のように、各自治体で、半ば裁量行政のようになってしまってるところがあるんだ。
議員の口利きによって生活保護になる。
でも、先ほどオイケンが読んでくれたように、生活保護は、4県に1県で、当時、最低賃金よりも生活保護費の方が高かったんだよ。
そうすっと、真面目に働いている人よりも、生活保護のほうがもらってるという形は、これは、おかしいんじゃないのって言い出す人が出るのは自然の流れだ。
でもそれは、最低賃金をきちんと上げるということをしてこなかった国のせいかもしれないけど、でも、そうなれば一回生活保護になれば、最低賃金で働くよりも楽だって話になっちゃうのはね、これはぼくはやっぱり健全な社会じゃないって思ったわけ。
で、それはぼくは、尼崎ってゆうところが選挙区だったから、本当に生活保護が必要だったかたもあえる。
でも、実際には、家族を分けて、世帯を分けて、それぞれ生活保護をもらってらっしゃる方がいる。
じゃあ、その形は改めなくていいんですかってことをぼくはゆってるんだけど、なんで生活費を支給して、失業者に、就労、生活費を支給する必要があるんですよ。
そして、職業訓練をしてもらう必要があるわけ。
でも、ここの2行をすっ飛ばして、朝からパチンコをしている生活保護の人はけしからんって田中が言ってるって話は、ま、ここまで行くと、もうちょっと多面的にわたしの言ってることを理解してほしいと思う。
だって、本当に医療費は全額無料だよ。
所得税住民税も無料だよ。そして、最低賃金よりも恵まれている県が、当時、4県に1県あったんだよ。
そして、人数が多いからどんどん増えてっちゃう。
で、各自治体は大変ですって言ってんだけど、きゅうじゅう、大阪も生活保護が多いから大変ですってゆってたような人が身を切る改革っていまだに言ってるんだけど。
95%は国から来る費用なんですよ。
そこの生活保護を担当する職員の人も、現場の生活保護を担当する職員の人はサンドバッグのようになってるけど、大阪だって、別に懐が痛んでないんですよ。
国が95%も出してるから。
その部分を変える必要があるとぼくは思ったの。
で、同時にそれはベーシックインカムを入れましょうって国会で最初にゆったことだ。
ベーシックインカムは、やっぱりひとりひとりにベーシックインカムがあることで、じゃ、地域の子供野球を手伝う余裕も出るかもしれないし、もっと障碍者の世話をする意欲も出るかもしれないし、ベーシックインカムを与えるってことは、今までは竹中平蔵的なベーシックインカムは、ベーシックインカムだけ与えて、後は全員自助でやんなさいっていう話なんだけど、自助、共助、公助ってのは、これは3分割じゃないはずですよ。
みんなこの自助、共助、公助こそベストミックスをしていくことであってね、ベストミックスって言葉使うと、ちょっと経済的新自由主義だからいかん。
自助、共助、公助ってのは、3分割じゃなくて、それこそ一緒にやるべきことでしょ。
だから、それがぼくはベーシックインカムだとゆって、他の世界では、よい意味で、ベーシックインカムを導入しようとしている自治体があるわけじゃない。
で、ベーシックインカムの費用が、じゅうぶん、現在の所得税の中で賄えるってことは、ぼくは言ってるし、もっと言えば、日本の税制は、ぼくは、ずっと言ってきてるんだけど、株式会社の7割は法人税を一円も払ってないんだよ?
連結決算という大きな会社は、法人税を一円も払ってないんだよ。皆さんが今使ってる、オレも使ってるLINEは、法人税をいま払ってないんだよ。
法人事業税という、東京都に本社があるから、(今?)払ってないんだよ。法人都道府県民税という、1億円以上の資本金のところが80万円払ってるだけだ。
それはぼくは、ITバブルがはじけましたって時に長野で痛く痛感したことでね、それは日本の税制をぼくは外形標準課税っていう、Google社員少ないよ。でも、膨大な利益を得ている。
でも工場があるわけじゃないよ。
つまり、今までの発想の、工場があって、固定資産税を払ってってんではない、いろんな出荷額、生産、
人間も呼吸してるように、Googleだって呼吸してるんだ。
とするならば、これ、Googleがやってるサイトを使ってるから、Googleがいまごろ慌てふためいてるかもしんないけれども、でも、それは、いま、世界でやろうとしていることが、外形標準課税っていう、企業の活動量を今までの尺度と違う形で、把握していくことで、広く薄く、だって、経団連に入ってる企業の66%が法人税を払ってないんだよ。
じゃあ、そこが、法人税を広く薄く払うようになれば、今の法人税の3分の1だって、7割払ってないんだから、10%おつりがくるくらい法人税が増えるんだよ、今の3分の1にしても。
そのことをぼくはずっと国会でゆってきてる代表質問でも。
ここのことは、リアルタイムのNHKの国会中継では流したけど、その日の7時の夜のニュースでも、翌日のすべての朝日新聞を含める新聞も、ぼくの代表質問のなかで、そこの部分は全部カットしてるんだ。
変じゃない?
だから、ぼくはそれはフェアな税制にしましょうっていうことで、そのためにベーシックインカムがあるし、同時に生活保護のところもフェアな制度にしなければ、会社がつぶれたりして、いったん生活保護になった人が、そっから良い意味で、生活保護でない収入が得られるようにしてくっていうために、わたしはゆってんだ。
だから、ま、これも、まあ、それでも理解できないって人は仕方がないんだけど、職業訓練をさせない生活保護って変だと思ってんの。
ま、これが二番目。
あとなんだっけ?

及川氏 あとは外国人参政権とHPVワクチンすね?

● 選択的夫婦別姓

田中 外国人参政権に関しては、ぼくは稲田朋美と、あ、夫婦別姓だ。
夫婦別姓に関しては、稲田朋美と似た意見なの。
つまり、夫婦別姓である国は、今回オリンピックに来た国で、夫婦別姓を認めてないのは、日本くらいなもんではある。
だけど、一方でずっとそれで来ているから夫婦別姓が、すぐには頭の中でこんがらがって、理解できない国民がいることも確かだと思うの。
夫婦別姓はいいことだから、理解しない国民が愚か者だって言うのは、それは乱暴なぼくは意見だと思うの。
だからぼくは段階としては、稲田女史が言うように、選択的夫婦別姓と。あるいは、ま、結婚して会社から、銀行の印鑑から、あの、なに、カードの名前まで変えるっていうことはしなくていいってふうにするまず必要があると思うの。

そのことによって多くの国民が理解をしていく中で、夫婦別姓というものが世界的潮流であり、日本でも導入しましょうってことだと思うの。

最初からこぶしをあげて夫婦別姓は絶対善だと。認めない奴は絶対悪だとゆったって、北風と太陽で、人々は心を開かないとぼくは思うんだよね。
だから、夫婦別姓はまずそういうこと。

● 外国人参政権

田中 それから地方参政権の話。あるいは公務員の話。
それは、各自治体が、その裁量ができるように、ぼくはまず、法律をしてあげることだと思うの、もっと明確に。
国全体で、国籍を持っていない人間が、国家の参政権を得るのは、それこそ自衛隊があるのに、いかんという頭が固まった人たちがいるわけじゃん。
なのに、そこと戦うんですかってことなの。
まずは、ぼくは地方参政権のところで、各自治体でそのことが同意されてく、だって、それだって、今の議会の構成では、難しいところはいっぱいあるけども、可能な自治体はあるでしょうよ。
そこがやっていくことによって、徐々に日本の人が学習をしていくということが、ぼくは必要だと思ってんの。

● ワクチン

及川氏 じゃ次はワクチンのお話。

田中 ワクチンね。
ワクチンは、HPVワクチンの件。いい? HPVワクチンによって、重篤の副反応になってる人がたくさん出てるわけでしょ?
で、それはもしかしたら日本のDNAなのかもしれない。
これはね、ワクチンが、子宮頸がんワクチンがいいか悪いかの前にね、(資料を見ている)ワクチン接種後に失神状態になったり、手足や全身の痙攣に悩まされている方が10代の人がいるのは明らかでしょう?
でもね、それをね、バズフィード系の人たちは、それは、その人の思い込みだと言ってんだよ。
あの、みなさん。
でもね、初代の厚生労働大臣で、医師である坂口力さんという、公明党の、彼は、彼が理事長を務める難病治療研究新興財団の、その、HPVワクチン副反応原因究明チームは、接種から重い症状が出るまでの平均期間は8.5カ月だと言ってる。
政府は全然、症状が出るのは、もっと短い期間だっつってるわけ。
だから、一連の症状は、心身反応よりも、ワクチンに含まれる免疫補助剤に反応して、脳神経が炎症を起こしてると解釈したほうが合理的だと述べてんだよ。
坂口さんの財団は。坂口さん自身もそういうふうにぼくにおっしゃってた。
でね。
日本産婦人科学会、日本産婦人科医会、日本婦人科腫瘍学会は、接種の再開を求めてんだけど、
そこで、言ってんのは、接種後二週間以内の痛みは副反応だと。それ以降の痛みは心身の反応だと。これって占い師みたいな話じゃない?
本当に、嘘ではなくて、動画を見たらみなさん驚くけれども、大変にずっと、震えてらっしゃったり、ま、暴れるって言葉は失礼な、ね、苦しんでいる方には失礼だけど、そういう状況があるわけじゃない。
で、ご存知のように、だから、神経学会だけは、これはおかしいんじゃないんですかっていってるわけ。
で、それはぼくはね、水俣病のときに、熊本大学が水俣病は因果関係があるといったのに、東京大学の医学部は、頑として因果関係はないって言い張ったわけでしょ。
水俣病第1号患者が公式認定されたのは、1956年、ぼくが生まれた昭和31年だよ。
にもかかわらずその後の因果関係はないと言い続けてさらなる被害を拡大したわけじゃないですか。
で。HPVワクチンって何かていうとね、ぼくは、早期発見・早期治療、早期検査・早期対応だと思ってんの。
で、子宮頸がんという、がんのワクチンって、子宮頸がんワクチンだけなんですよ。
で、ワクチンって、皆さんは薬だと思ってる、ワクチンは薬じゃないんですよ。
ワクチンって自由診療なんですよ。
インフルエンザのワクチンを皆さんうつときに、病院によって数千円、値段が違うじゃないですか。
その他の薬というのは、薬剤であって、それは治すためなの。
そして、薬剤であったり、手術をした場合の医療過誤というのは、場合には、裁判になるんだ。
ワクチンに関して、副反応がなっても、ワクチンは、当たるも八卦当たらぬも八卦なんですよ。
だから、ワクチンというのは、裁判にもなりにくいんですよ。
で、ワクチンは、値段が医者が自由に決められるからインフルエンザワクチンという、のもある意味では、大変失礼な言い方をすれば小児科医とか内科医にとっては、ありがたいワクチンなわけ。
つまり、他のものは、薬は全部薬価が決まってるけど、ワクチンは値段が無いんですよ。
で、もっと言えば、子宮頸がんは、ヨーロッパやアメリカの場合には、子宮頸がんの検診というのをやってて、そして、イギリスの場合には、その検診も、男の医者だけじゃなくてできるように、女性の医師だったり、あるいは看護師にも資格を取らせて、7割8割の人が検診を受けてんですよ。
日本は検診の率は2割くらいでしょ。子宮頸がんは。
で、ワクチンを打てばオッケーだという発想は、ぼくはその前にこれだけ副反応が出てるのに、
そのことを論理的に説明できないで、それはあなたの心の問題ですって、どこの占い師だって話だ。
その前に、きちんと検診を、ヨーロッパ並みにするっていうことが、ぼくはだいじだと思ってんの。
で、現実に子宮頸がんワクチンてのは、ふたつもしくは四つのHPVというね、ヒトパピローマウィルスの、膨大にある中のいくつかにしか効かないの。
そして、それは必ずしも、日本でHPVになる率が高い、いっぱいある中の、そのわずか、日本ではあまりかからない部分なんですよ。
なのにワクチンを打つということによって医者には、値段も自由に決められる、だから、ぼくは、日本神経学会だけは、反対してるのに、産婦人科学会とかは大賛成をしている。
それは、ぼくは、水俣病と一緒だと思ってます。

● 新型コロナウィルスワクチン

田中 だから、今回の新型コロナウィルスワクチンに関しても、ぼくは、一貫して言ってるのは、それは必要条件です。
でも、十分条件ではないということが、いま、イスラエルの変異種で明らかでしょ。
イスラエルでワクチンを2回打ってる人が、今回の変異種で、感染した人の半数以上を占めてるわけでしょ?
だからウイルスというのは何かっていうと、どんどんどんどん変化してくんですよ。
だから、ぼくは、本庶佑さんのような人を、今回の、新型コロナウィルスの委員にしなかったというのが、政府の目の付け所が悪い点です。
医者の臨床と基礎の範囲に大変失礼だけど、入れなかったような人が、公衆衛生の医者になってるんです。
公衆衛生の医者ってなにかっていうと、発見することじゃないんですよ。実際にかかっている人たちがいた場合に、それを調査に行って、こんな具合でございますというのが公衆衛生の医者なんですよ。
だから、今日も夕方言ったように、第99代内閣総理大臣の横で立ってるカメレオン尾身茂さんという人は、去年の8月に経団連のセミナーで「旅行や移動で新型コロナには感染するはずがありません」といってるわけでしょ?
あるいは、おとなりの川崎市の、保健なんとかセンター所長という、あの、感染症研究所から天下って、そして、内閣官房参与をやってる岡部信彦さんという人は、コロナそこまでのものかと、去年の3月に朝日新聞で大々的に語ってるわけよ。3月か4月に。
1月の段階で武漢で流行っただけでしょっていうならわかるけど、これだけ急速になってった3月になっても、コロナ、それほどのものかといってんだよ。
そういう人たちだったから、おうちで過ごそう4日間って言ってたんだよ。
37.5℃のみな、の人はおうちで過ごそう4日間で病院が崩壊するから来るなっつってたわけでしょ。
まともなぼくの周りの医者たちは早期検査だって言ってたんだよ。
そして、PCR検査はやりません・やる意味がありませんといってたその手のバズフィード系の人たちがだよ、なんでオリンピックの選手村では毎日PCR検査をやってんだよ。
それはおかしいって、どうしてその人たちは言わないんですか。
そして、今になって、コロナの、これ以上の医療崩壊は防げないってお手上げだっつてんの前に、去年の8月の段階で、なんで旅行と移動ではコロナになりませんて言ってたことは、少なくとも「私は認識不足でした」っていうべきだと思う。
だから、本庶佑さんはすごい人で、去年の3月段階であのBSフジに出たときに、「皆さんは、インフルエンザのワクチンって効くと思いますか?」って言って、キャスターの人が「私、毎回打ってます。だってウイルスというのはどんどん変化すんですよ」。
「インフルエンザのワクチンいつ作ったものですか。去年どころか二年前から開発してたものでしょ。
インフルエンザは途中だって、ウイルスってのはどんどん変化してくものですよ。バクテリアのように抗生物質でストレプトマイシンで死ぬものではないですよ」と。だから「ワクチンは必要条件だけど、十分条件じゃありませんよ」てことをいってるわけで、ぼくは、そういう人を、今回のコロナでも、公衆衛生ではないけれども、やっぱり、わかってる人を使えば、全然日本の対応は違ったと思う。
そしてこの状態じゃん?
だから、ワクチンに関してはそういうこと。
一物多価なんだよ。
そして、ワクチンは効かなくても、誰も訴えられないんだよ。
そして、ワクチンでこれだけの副反応が出てんのに、「心身の具合です」っていうのは、それはぼくは、あなた方は医療者や科学者ではなくて、占い師でもびっくりするような話ですねってこと。
終わりっ。

● 質問コーナー

及川氏 じゃ、質問に移ります。

田中 どーぞー!

及川氏 ちょっとですね、もう読み上げてくれって意見が多いんで、8個申し上げて、
その中からさばいていきましょう。

及川氏 ひとつめが、市長になられたら、PCR検査どうするのか。
及川氏 ふたつめが、いちょう団地以外で印象に残られた地区はどこか。
及川氏 みっつめは、移民が増えるのに反対なんですか。移民政策どう思うか。
及川氏 よっつめが、路上喫煙をどうするか。
及川氏 いつつめが、ファーウェイの研究所が横浜にあるんですが、それを無くしてほしいと。
及川氏 むっつめが、映画館やイベントの自粛をどうするのか。
及川氏 ななつめが、横浜のガンダムを壊してしまうのか。
及川氏 八個めが、図書館が各区にひとつしかないと。これをどうするかと。
及川氏 ここのつめが、コロナ療養所を瀬谷地区にも作るのかと。
ではどれから話していきましょうか。
PCR検査からいきましょうか。

● ガンダム

田中 まず、ガンダムは、だってガンダムは、あの、山下ふ頭を持ってる人たちが、電通と一緒に作ったんでしょ。だから、そこの人が考えることだと思うよ。

● PCR検査

及川氏 わかりました。PCR検査はどうでしょう?

田中 PCR検査は、抗原検査同様にですね、いま、精度も高まってきてて、ぼくは、PCR検査、だって、じゃ、なんでオリンピックの選手村は、毎日PCR検査やってることに疑問を抱かなかったんですかってことだ。
オリンピックの選手村でやってることを基本的にやるべきじゃないか、だから早期検査って大事なことなんだよ。
で、それの具合が、だって毎日、毎日っつんじゃなくても、毎日、選手村やってたんだから。
PCR検査をやる意味がないってことは、まず、少なくともないんじゃないんですか。
だから、やり方であったり、ということを考えるに過ぎないと思いますよ。
もう一個なんだっけ?

● いちょう団地以外に印象に残った場所

及川氏 いちょう団地以外に印象に残ったエリア・地区についてうかがえますか。

田中 そりゃあたくさんあるよね。まあ、あのタウンニュースという地元のメディアで、記者クラブに入れてもらってないところ、の、アンケートで答えたのは、あの、鶴見区に馬場って場所があって、そこにネギ坊主と呼ばれてる水道塔があるんだ。
これは昔、ドライブに行って、夜とか見ると、なかなかいい雰囲気で、幻影的で、江戸川乱歩の世界に出てくるような感じで。
これはぼくはすごい好きな場所。そのそばには、国道の上にかかってる「めがね橋」という橋があってね、これも好きな場所ですね。
じゃ、次に、他にも、まあ、ロッタの散歩に行く、本牧の森林公園とかは好きですけどね。

● 路上喫煙

及川氏 じゃ、次に路上喫煙と移民政策についてのお考えを。

田中 路上喫煙は、それは、無しでしょう。
以前に住んでた東京の港区だって、路上喫煙できないはずなのに、路上喫煙してる人いるからね。
だから、それは、あの、ぼくは、千代田区長ってのは、ほら、いろいろと問題があって、こないだお辞めになったけども、あの人の下で、彼が考えたわけではないだろうけど、「ルール、そしてマナー」っていうのがあったんだ。
ルールとして最初作るけれども、でもそれは押し付けるんじゃなくて、みんなが自発的にできるようにマナーになってくことがふさわしいっていう標語みたいなのがあってさ。
それはぼくはそうだなと思ったね。

● 移民政策

及川氏 移民政策

田中 移民政策。移民に関しては、だって、移民政策を是としてるのが今の政府じゃないんですか?
違う?
そして、それは、ベトナムだったり、ネパールだったりの人が来て万引きをしちゃいましたとか言うけど、タコ部屋のようなところに入れられて、それを実は、だって、ミャンマー協会の理事をやってる中には、立憲民主党の人がいっぱいいるんだ。
で、その人たちは、ミャンマーの軍事政権の問題に関して、何か一言でも言いましたか?
言ってないでしょ?
中国の新疆ウイグルもとんでもない状況ではあるよ。
でも、ミャンマーのことは、日本の政府は何も言わないじゃん。
政府だけじゃなくて野党も言わないじゃん。
そしてそういうところから、ミャンマーだけじゃなくて、ベトナムからも来てる人たちが、劣悪な環境で働かされて、もっと言えば、新聞販売店にもそういう人たちが勤務をしていて、そしてそれは、間に入った仲介業者が先にお金を取ってるっていうのは、バブル期に、タイとかから、いろんな女性が、タイの北部からきたときに、先にお金を取られてるから、それを返済するためにずっとタコ部屋状態になっていたわけじゃないですか。
それと同じことを放置してる国ですよ。
そういう中で、でもそれは、与野党やってることなんだ。
だから、なぜ足りないのか、じゃ、どうすんのか、もっと言えば、じゃ先ほどの生活保護の職業訓練をどうすんのか。
ま、仕事がない。それは親が豊かだからかもしれないけど、おうちにいる人達を連れ出すんじゃなくて、その人たちが働けるような環境にしてあげることだってだいじなことじゃないですか。
そこの議論は全くない。
新聞社も、新聞販売店で東南アジアから来た人たちがどういう状況で働いてるかってことは、ちっとも書こうとしない。
逆に「フォーサイト」のような、新潮社というところが逆に書いてるというね、この摩訶不思議な状況というものが、ぼくは建前で生きてるようなメディアというものの縮図だとぼくは思ってます。

● 中学校給食制度

及川氏 学校給食に何問も質問が来ていて、

田中 はい。

及川氏 ひとつが横浜に学校給食がなくて

田中 ああ、中学のね、中学の学校の

及川氏 他の市や県に移る人がいるんじゃないかということと、もうひとつが、これは私はよく知らないんですが、学校給食と同時に15分の食事時間についてお考えをうかがえますか。

田中 そうなの。だから、これもさ、ほんとに横浜は考えられないことで、15分なんだって、給食が。
ま、ぼく子供いないからさ、ロッタしかいないから、だけど、それは先生の権利になっちゃってんだとしたらおかしくない?
だし、先生ももっと、職員室で先生がご飯食べるとしたってだよ、昼休みがもっと長いほうがいいでしょう。
15分の昼休みって、ある?
だから、それは今まで市民の人は本当に謙虚だから黙ってたけど、それがやっぱり今、噴出してきてんだと思うんだよね。
そして、給食のことは、毎回、ぼく、お話してるけども、だって、今の、一部の無所属の議員以外は、全員、今のデリバリー型給食は、給食の進化形だっつって言ってんだよ、ハマ弁からの。
でも、それ、ハマ弁と同じ内容じゃん。
で、デリバリーは、温かいものが温かく出てくるって、ぼく、ずっと言ってるんじゃん。
温かくないものが出てきてるわけでしょ? 牛乳は冷たくて当然だけど。
デリバリー型給食つて欺瞞なんだよ、言葉が。
でも、それを議会の人も賛成してきちゃったんだよ。
本来、民主的と言われてる、議会の人たちも。
議員の人も。だから、それを変えなきゃいけないと思う。
だからぼくは、まずは小学校には給食あんだから、現実的対応として、小学校の給食室を少し拡充するなり、あるいは余裕があるなら、そこから車で5分で持ってけるでしょう、となりの中学には。
まず、中学校に全員、温かい完全給食を出すってことだ。
そして、少なくとも、今はもう、センター給食ではなくて、自校給食の時代なんだから、中学校に自校給食できるようになってくる。
20ある政令指定都市の中で中学校の給食やってないのは横浜だけですから。
なんで19の政令指定都市は出来てて横浜できないんだ?
横浜、3.9兆円の予算の街だよ。
わたしが知事になったときには、1日の利息の返済だけで、1億4千872万円もあったんだよ。
それを職員も協力してくれて、県民も協力してくれて、6年連続借金減らして923億円減ったっていうと、「おまえは財務省の手下か」って人がいるけど、30人学級を6年生まで全国で最初に導入したんだよ。
だから、財源てのは、よい意味で作り出すものなんですよ、増税をしないで。
だから、横浜の水道料金を12%も上げたなんてのは論外な話でさ。てことよ。

● ファーウェイ

及川氏 次にですね、質問は、ファーウェイの研究所というものについて

これは一部の立候補を取りやめた方がずっとおっしゃってたんだよね。
でも、ファーウェイを排除するって、ファーウェイの技術は、ある意味では、だってヨーロッパもファーウェイを部分的に認めてるってのは、それは、ファーウェイにしかできないことがあるからでしょ?
だ、ファーウェイの研究所をやめるんだったら、どうよ、オリンピックであんなに、赤い街宣車のようなものを走らせたコカ・コーラはいいのか?
て、話になっちゃうだろう。あれだけ国民を愚弄した企業は。
コカ・コーラの人はどう思ってんのか知らないけどさ、あんなに自分で、しかも、値段がさ、山の家みたいに値段が高かったんでしょ? 選手村でも、コカ・コーラ。
そっちの方がアコギじゃね?
だから、ファーウェイ=悪って発想は思考停止だと思うな、オレは。
だってそんなこといったらGoogleもどうよ。
トラブルあったって、グーグルマップにだって、皇居の中とかさ、あるいは警視庁をサティアンて誰かが書き込んでも、Googleあのとき日本の記者クラブも、六本木のヒルズにあったGoogleに誰もインタビューに行かなかったわけでしょう?
誰もGoogleに、あのとき、女性の傀儡の社長がいて、女性、日本人の。
その人は、会見もしなかったわけじゃん。だから、なんでファーウェイだけそういうふうにいうのかがオレはわからない。
ファーウェイのいけない点があるならば言うべきだけど、じゃあ、Googleに問題いっぱいあるじゃん。
みなさん。
それはなんで言わないの?
英語だから言えないの?
ファーウェイは中国。でも、ファーウェイだってみんな英語遣いだよ。変じゃね?
それだけの話。

● 映画・イベントなどの自粛政策→孤独のグルメ方式

及川氏 次に映画やイベントなどの自粛についてどうお考えになるかということについて

田中 これはあの、大きな問題だよね。
だから、大きな問題ってのは、もちろん、いろんなところで大きなイベントをやるために、映画の場合に、みんなべちゃべちゃしゃべりながら観るわけでもないのに、なんで映画館も閉鎖したのかわからない。
だからそれはもう最初から言ってるように、おうちで過ごそう4日間みたいなわけの分からない医者の意見をそのまま鵜呑みにしちゃったってとこにあるんで、だから、横浜はわたしは言ってるように、あの~「脱・飲食店イジメYOKOHAMA宣言」ってのを行うっつってるわけだ。で、どんなに努力をしても、コロナはあと1年か2年は続きますよ。
で、ウイルスって皆さんご存知のように、昔のスペイン風邪も、なんであれがスペイン風邪って言ったか、当時他の国は、アメリカも含めて、報道管制をしたんで、スペインだけは最も言論が自由だったんで、スペインで報じられたからスペイン風邪ってんで、実際に流行ったのは、ファンストンっていう米軍の陸軍基地で突如出てきたわけよ。
なぜそこで出たかはわからないし、なぜ4年後に収束したかもわからないのが、ウイルス、パンデミックのウィルスなんですよ。
ね、で、だから、まだ続くかもしれない。
だから、そんなこといったら、森喜朗さんだって、オリンピックは2年後にしたほうがいいいんじゃないかっていったのに、1年後でないと自分が首相じゃないから嫌かもしれないっつって、やっちゃったから、今年、こんなにしっちゃかめっちゃかだったわけじゃん。
だから、YOKOHAMA宣言っていうのは何かっていうと、ちゃんとアクリル板を置いて、テーブルもきれいにして、体温も測定しているところは、ぼくは、そこで静かにカップルが「孤独のグルメ方式」、アクリル板で、そこで向かい合って話をできたら、そこは10時11時まで、市が認定したところは営業をして、お酒だって飲んだくれて騒ぐんじゃなければ、お酒も出せるようにするべきだと。
残業した人が、なんで8時以降、冷たいめししか食えねえんだ?
温かい飯を食うってことは、ここのぼくのボランティアの選挙事務所だって、温かいご飯のお弁当だとさ、みんなホクホクするわけだよ。
それがだいじなことでね、だから横浜、あの「脱・飲食店イジメYOKOHAMA宣言」だ。だって、なんでさ、夜はさ、飲食店がいけないんだよ。新型コロナウィルスは24時間どっかで元気に飛んでんでしょ?
夜だけ飛ぶ蛾ですか?
ぜんぜん論理性がないじゃん。
そして、お酒飲んで大騒ぎすれば別だけど、普通に静かにお酒飲んでたら、コロナになるんですか?
だから、論理性の無いことを国がやろうとしていて、自治体もその通りって言ってる?ことが、
ぼくはおかしいと思うから、それはさっきのいまのゆった映画館も同じこと、コンサートも、ま、大騒ぎをするコンサートはどういうふうにするかってのは微妙な問題だけどね。

● 山下ふ頭をどうするのか

及川氏 次に山下ふ頭をどうするかということ、山下ふ頭ですね。

田中 山下ふ頭に関しては、まあ、国と市とそれから地権者の人がいるわけだ。
で、基本的にそれはカジノにはしませんとぼくは明確に言ってるわけだ。
それをね、カジノにしないっていう明確な意思が出たのも住民投票やったからです。
住民投票をやった人たちにねぎらってくださいって言ってる人がいて、それはおっしゃる通りかもしれない。
でも、あのときには、リコール運動の人たちもいたけど、それには反発をした住民投票の人たちもいたんだよね。
だから、ぼくはその、イデオロギーとか村社会で、物事をやっちゃいけないと思ってる。
だから、それはぼくは、神戸のときも、神戸の市営空港の住民投票というのに、これは日本全体の問題だと、
50ccバイクで震災に回った後だったから、ぼくは、代表世話人の一人になったわけだけど、だから、なんていうのかな、あの、山下ふ頭に関しては、ぼくは、あそこの半分の25万㎡くらいを、国際展示場にするってのは今でもありだと思ってますよ。
それはずっと街頭でも述べてるように、あの、日本で一番大きな国際展示場のビッグサイトは世界の規模でいうと、77番目ですからね。フランクフルトやミラノやシカゴや、あるいは香港や、あ、ごめんなさい、韓国や中国にも展示場があって、展示場ってのはものすごく人が来るし、宿泊もするし、外でもご飯食べんだよ。
カジノを作っても、もうこれカジノの問題だけど、あの、中でご飯を食べさせて、中で宿泊をさせて、中でギャンブルさせるから、外に出てこない囲い込み運動なわけだよ。
だから、残念ながら、元町の商店に来たり、中華街に来たりっていう人はごくわずかなわけでしょ?
だ(から)、ぼくは、展示場を作ったほうがいいと思ってる。それは海に面しているから保税地区なんですよ。
ミラノとかフランクフルトは内陸だから、いちおう、他の国から見本市に持ってきたときには、
関税をしないといけないわけ。
でも、それをしなくてできるという利点は、ぼくは活かさない手は無いと思うし、その他の敷地のところをどうするのかってことは、それこそは、ぼくが独断で決めんじゃなくて、市民が一緒に考えることだと思うよ。

● 花博

及川氏 花博についてどう思うのかということを、きてますが。

田中 あの、公約の中に、上瀬谷に関しては、消防救急、あの、医療福祉の防災拠点を作るべきだっていうふうにいってます。
で、花博に関しては、その南半分で作るって言ってんだ。
花博って、今まで、大阪の花博、鶴見緑地の、あるいは、浜名湖の花博、あるいは、淡路島で関空でいっぱい土砂削っちゃったからそこに花壇作った花博、でも、それと同じことやってもしょうがないとぼくは思うよ。
だから、花博をやるって発想が、本当に花の話になってないんじゃないのか、そこでお金を動く話だとすると、ダムを作るのと同じ話だとぼくは思ってんの。
横浜には、ご存知のように、日本にはサカタのタネっていう横浜の都筑区に本社がある会社と、
あと、京都にあるタキイ種苗という会社は、遺伝子組み換えの種子を花とか、農作物の野菜の種子を作ってない唯「2」の世界の会社なんですよ。
他はみんな、モンサントと合併したバイエルも含めて、全部遺伝子組み換えの種子を作ってんだよ。
だから、そうしたものの発想の起点に立って、遺伝子組み換えをやってない横浜だから、花博をやるってならま~だわかるけど、あるいは、もう1個いうと、ぼくは、あのホームページにものっけてるけど、ぼくが立候補するときに、親しい、ず~っと相談をしていた人たちに出した手紙になかに書いたけど、ロンドンに「キューガーデン」っていうのがあるんだ。これはなにかっていうと、王立なんだけども、たしかにイギリスは世界に植民地作ったときにいろんな金銀財宝だけじゃなくて大英博物館に飾るようなものも持ってきたんだけど、同時にこのキューガーデンてのはとても広い敷地で、みんなの憩いの場所だけど、ロンドンの南にあんだけど、同時にここは、絶滅危惧種のような種子を保全するという研究所があるんだ。
そういうものをね、遺伝子組み換えをしない、サカタのタネがある街がおこなうならばいいけど、でもそれは、花博を行わなくたって、上瀬谷の敷地の南半分で充分できることだからね。
だから花博を行うということが、単なるお金を転がす話として出てきちゃってんであれば、その不純な発想は、根底から、仮に花博をやるとしても変えないといけないと思うし。
と思いますよ。

● 図書館

及川氏 図書館が各区ひとつしかないことについて

田中 これもね、ぼくは驚いたんだよ、ほんとうに。
横浜は図書館が全然ないってわけ。
で、各区にあるのも、とっても、こう、まあ、あの、あまり蔵書の数もあれだってわけ。
で、これはぼくは同時にね、図書館ってのは、司書の人がほんとに、ほら、公務員っていまもう3割ぐらい非正規じゃない。3割4割?
でもそういう人たちが窓口で本当に誠実に働いてんだよね。
で、図書館の司書ってのも非正規なわけだよ。
図書館の司書のその条件てのももうちょっと変えなければね。学校の図書館もそう。学校の図書館の司書もそう。
そういう不安定な状況にある、これはわたしは変えることだと思ってるし、横浜の図書館に関して、まず充実させるってことがだいじだと思う。
同時に、専門的な図書は、どこの区の図書館にはとりわけこの分野はね、交通の分野は多いとかさ、生物の分野は多いとか、18区あるから、18区がみんな金太郎あめのような図書館を作んじゃなくて、基本的な、どこの図書館にもあるべきことは決める。
同時にその他の部分に関しては、ここの図書館、でもそれはそこまで行かなくても、今は宅配便があるわけだから、行うということができると思う。
それはね、ぼくは、長野のときに、木曾谷、長野県で全国4番目の広さなんですよ、知事になってすぐに、木曾谷のお母さんたちが来て、図書館が無いので、その、木曾谷の町村は、小さいから、県立図書館を作ってくださいって言われたの。
でもぼくはそのときに、図書館を作るのにね図面書いて敷地決めて、4年5年かかりますよと、
行政は仕事遅いから、あなたのお子さん、もう高校行っちゃうかもしんないよと。
で、その代わりにぼくは木曽福島にあった木曽高校と、南木曽町にあった蘇南高校と、そこの図書館に、大人も読める本、変な本は別としてね、で、子供の読める本、就学前の。
そういう子の図書室を作って、蔵書を増やしますと。そして、平日は司書が扱いますと。
土日に関しては、地域の人が相談をして、鍵を預かって地域の人が土日は来れるようにしてくださいってのをぼくはやったの。それはもう、半年から1年でできたわけ。
だからぼくは、そういう発想が必要だと思うんだよね。
で、てのは、木曾谷ってね、全国、あの4番目の広さが長野県だから、木曾谷だけで、大阪府や
香川県と同じ大きさだったわけ、オイケン。
だけどここに、4万、当時4万5千人だったわけ、今はもう2万人台だと思うんだ。
だからそこの既存の高校の図書室を、ぼくは充実をさせたわけ、一般の人が入れるように。
それは同時にね、学校に、高校に、うちの息子は勉強してるかなって思う父親が借りにきて、教室を覗くってことが、いい意味で、学校も皆さん、優秀な教師はいるけれども、上のほうに行くと管理型でしょ?
学校に、異物ではなくて、地域の人が入れるようにするってことは、もちろんそこに、子供を殺めるためにくるような人は論外で、それは、排除しなきゃいけないけど、図書室や学校が閉じた空間じゃいけないってっのがぼくの基本認識なんです。
それと同時に、安斎 肇さんに絵を描いてもらって、オハジョナ号ってのを作ったんだ。
これはあの県内の保育園や幼稚園に、そのオハジョナ号が回って、そこの中に絵本を通じて、で、オハジョナ君ってのが、あの、ちょっと寸劇をやって、そしてその中から、司書がその子にふさわしい絵本を選ぶってのやってたのね。
そういった形の移動図書館のもっと新しい版というのが横浜においても必要だろうなとぼくは思ってますけどね。
はい。

● 上瀬谷地区を防災の拠点に

及川氏  次に上瀬谷地区を防災の拠点にすることについて詳しく聞きたいというのと、コロナの療養所を作ったらどうかというご意見があります。

田中 ま、上瀬谷に関しては、先ほどの高島屋の前でもどこでもぜんぶ話してるから、ぜひ、もう、時間があれですから、見ていたいただければ、なぜ上瀬谷に防災拠点かということはわかると思う。
端的に言うと、上瀬谷は国道16号と環状4号というのにつながっていますから、横浜市内に縦横無尽に行ける内陸で、そして、海の側の市庁舎があるところは海抜1.数メーターです。
横浜は関東大震災でも津波が来て、内陸、東京湾内なのに、そして多くの方が亡くなってんですよ。
2万5千人の方が、東京市の当時5分の1の人口なのに、亡くなってるわけ。
東京で亡くなったのが6万人くらいなのに、5分の1の人口が、2万5千人も亡くなってるわけ。
だからわたしは、今の市役所だって、大災害があれば、機能不全に陥っちゃうから、上瀬谷そういう防災の拠点を作るべきだってことをゆってるわけ。

● 脱・記者クラブ

及川氏 次の質問に移ります。信州長野県知事のときに、田中康夫さんは記者クラブを廃止して、表現道場というものを作りましたが、横浜市の記者クラブはどうするのかということについてご質問がありました。

田中 あの~、聞くところによると横浜市の記者クラブは、フリーランスの人も受け入れようという意識らしいんだけど、横浜市の側が頑としてはねつけてる?
わたし、横浜の市役所って34階建てだけど、3階より上はカードが無いとは入れないんだよね。
記者の人すら、いろんな部署に入れないの。
いろんな部署に市民が来ても、面談室ってのがあって、部署の中には入れないの。
もう、閉じてるんだよ。
だからこの意識を先ず変える必要があると思う。
で、同時に、ホワイトハウスでも誰でも入れるわけじゃない。
ですから、フリーランスにしても、ある程度、ホワイトハウスだって決めてはいるわけで。
だけど、日本の問題は、記者クラブが主催権持ってんの。皆さん。
でもね、日本の記者クラブは主催権持ってながら、官邸クラブも主催権持ってるのに、更問はさせないと自分たちで言ってるわけでしょ?
そして、あの小野 日子(おの ひかりこ)ちゃんってひと一橋大学社会学部を出て、外務省にいるときに、外務省の就職案内に「ジャカルタとワシントンに勤務をした私は、途上国の勤務もあります」って、ジャカルタインドネシア、おまえ、2055年には日本抜いちゃう国なんだよ、GDPで。
それをまだ新興国っというならともかく、途上国ってて、そういうのが外務省めざしましょうっていうガイドブックにいまだに載ってるってさ、どんだけ?っていう話の害・無能省なんだけどね。
で、その人が司会をしてて、こないだなんか、手を挙げてない日本テレビの人がなぜか当たっちゃったわけでしょ?
エスパーかって話でさ、質問が事前に出てたわけじゃん。
だけどわたしは長野でやったことは何かっていうと、オイケン、日本最大の宗教団体の機関紙である聖教新聞の日本最大の政党の新聞で、いまちょっと迷走してらっしゃる日本共産党のしんぶん「赤旗」も、長野県どころか他のクラブでも入れてもらえないんだよ。
それってさ、日本の憲法の思想・信条の自由に反しない?
だから、それを入れないってことが既得権になっちゃってんじゃん。
で、長野の場合に何で脱・記者クラブ宣言を出したかっていうと、東京のメディアも、わたしが知事になったからいっぱいきたわけ。
で、東京のテレビ局は、系列局が地元4局あったから入れると。
ところが、週刊誌は入れなかったわけ。
あるいは、スポーツ紙も入れなかったわけ。
で、聖教新聞もしんぶん赤旗も入れなかったわけ。
ましてや長野県には、3つ記者クラブがあって、松本の市民タイムスってのは、7万部ぐらい出てる新聞なわけよ。
でもこれは第2記者クラブなの。
で、記者会見室がなかったわけよ。
すると、第1クラブの麻雀やってるたばこモクモクの部屋に、県の職員のアルバイトを置いて、
電話代もファクス代も全部県が持ってて、で、ここで松本の人がたとえば「福祉よくしてよ」とか、「この公共事業もっとこうしようよ」って陳情にきたあと会見しても、そこには市民タイムスは入れなかったんだよ、
7万部出てるなら。と、第2クラブの方にもう一回二度手間で行かなきゃいけなかった。
で、これは、オレはおかしいんじゃねえのかと。
県民本位じゃねえじゃねえかと。
だから、あんたがたが自由に麻雀をやるのはけっこうですと。親睦団体として。
でも、あなた方が主催権持ってて、変じゃないの?ったら、県が主催権持つ、その代わりに、田中康夫は当時、ほら、ツイッターもない時代に、全員にメールアドレスあげて、電話番号も教えてたから、ぼくは必ず毎日、ガラス張りの知事室から出てきた後、質問があれば、ぶら下がりが終わるまでいたわけよ。
で、じゃ、その日に県の何か不祥事があったとするよ。ちっちゃな不祥事でも。
オレは答えたと。でも翌日、エンドレスの毎週一回の会見があるから、きょうはここまでといったときに、「この野郎!」って田中は最後まで答えを、最後まで全員手を挙げてるまで答えてるんだけどさ、でももっと、会見をしなかったのがおかしいって書いたとして、そのとき判断するのは県民でしょ?
いいじゃん、ここまで答えてるから翌日の会見でっていうのか、ここまで答えてるの会見場がなかったんだから元々。
会議室しかなかったんだから。
だからわたしは、3つのクラブをクラブの部屋の最初のところは表現センターにして、最初表現道場ったら、「稽古つけんのか!」って怒られちゃったんだけどさ。
そこは当時、イントラネットが無い時代に、みんな、ね、有線でちゃんとネットにつなげられるような環境にしましょうと。
二番目の部屋は静かに原稿がかける表現工房にしますと。
三番目はテレビの人が毎回道具を持ってくるの大変だから、ちっちゃいクラブだったから、3つあったわけよ、そういうあの建設新聞とか若いから。そこは表現倉庫にしますと。
で、その予算を出したわけよ。
そうしたら、当時、NHKの地元採用の記者が、「こんな予算はけしからん!」っつて県議会にゆって否定してくれたから、みんなはネットにつなげなかったんだよ、記者は。
だけど、表現センターで作る、で、ぼくは、表現センターは誰でも入れますと。
したから、夏休みの最後には中学生が、なんかほら、社会科の質問できたりしてたわけよ。
で、それは不愉快だったわけよ「なんで中学生と俺たち一緒なんだ」って君にも子供がいるのにって。
で、主催権は県が持ちますといったわけ。ったら、超お怒りになったわけ。
そこでオレは言ったのは、待ってください、と。県警本部長、警察とか、検事正の検察は、今でも中央もすべて、主催権は警察と検察が持ってるんだよ、及川さん。
だから、警察のもし不祥事があったとしても、月に1回の県警本部長の会見まで、会見を開いてくださいってことも言えないんだよ。
そして、会見の主催権を持ってたって、更問しない首相会見だよ。だからわたしは、これは全く閉ざされてると思うわけ。
だけどまあ、それはでも、横浜の市政クラブの人たちはみんなを入れようという開明的なご意見があるというので、それは今後考えることだ。
ただ、それとは別に、誰でも入れる会見を、別途亀井さんがやったように、亀井静香さんがやったように、あの、第1回会見、第2回会見というふうに分けるのか、それはこれから考えることだと思う。

● ウェブホットラインとウェブ車座集会の定例化

及川氏 記者クラブに関連した質問で、ウェブホットラインとウェブ車座集会の定例化についてどうするかお考えをお聞きしたい。

田中 だから、だからお利口な記者クラブは田中康夫は泡沫候補といまだに言ってんだから、それはひとりひとりの市民が、及川さんが言ったけど、街の反応は大変なものだ。
で、組織選挙の人たちのところは、チラシもとってくんないっていうけど、それは、わたしは、横浜のひとりひとりの市民の人が、カジノの問題で気付いた、横浜が、横浜が魅力的だと思って横浜ナンバーの車に乗ってると、ちょっと鼻高と思ってた人たちが、みんな今気づいて、横浜の福祉と医療と教育はお恥ずかしい状況だなって思ってるわけじゃない?
だからその人たちがやっぱりこぶしを挙げてデモをすんじゃなくて、22日あるいは期日前投票で、期日前投票は田中康夫って思って、1票入れてくれる積み重ねしかないからさ。
そんなタラレバの話聞かれたって困っちゃうよ。
そのタラレバの質問をして「それが質問だ! それに答えないおまえは今なんだ!」っていう方は、その前に皆さんが伝道師として、うちは組織がありませんから、ひとりでも多くの横浜の友人に、田中康夫が言ってるここはいいよと。田中康夫がやってること、気に入らない部分があるかもしれない。
それ当たり前。健全。親子だって100%意見一致しませんから。
意見一致したら、ぜんぶ意見一致して田中康夫の言うことになんのミスもありませんっつてたら、どこかの怖い独裁国みたいなもんだ。でももしかすっと、田中康夫以外の候補者を応援してる人のほうが、その人の言ってることが、なんかおかしくても、あるいはなんかおかしいって報道があって、説明責任を果たしてなくても、すばらしいっていってんだったら、そっちのほうがオレは恐ろしいけどね。
だからそれは皆さんが伝道師になって、ひとりでも多くの市民が、横浜から変えようっていう気持ちになっていただくっていうことしかないよ。

● れいわ新選組・山本太郎氏との連携→「無所属の時間の戦い」

及川氏 国政の話なんでたくさん来てんですけども、れいわ新選組の勝手連が入ってるので、
山本太郎さんと将来的に連携することがあるか。これけっこう質問来てますね。

田中 ね、なんでさ、そういうさ、政治部の記者みたいな政局的な話し聞くの?
これは横浜市長選なの。
なのに一部の人たちは、横浜市長選は衆院選の前哨戦だとか言って、野党共闘がとか言ってんでしょ?
野党共闘の人たち考えてほしい。
あんなにさ、枝野カラオケ党はさ、日本共産党をたんぽぽの花のように踏みつけ続けてんだよ。
そんなに踏み続けられても野党共闘したいのか?
野党共闘はけっこうなことだ。
だけど、横浜市長選は、野党共闘の話じゃないんだよ。
横浜で、だからぼくは今回言ってるのは、無所属の時間の戦いなんだよ。
自由民主党支持してきた人だって、今の日本の政治と経済や社会で「孫の世代どころか、俺たちだって大丈夫か」って思ってんじゃないですか?
総選挙になれば、消去法で自民党に入れるかもしれない、その人たちは。
だって、野党がだらしないんだもん。
思わない?
だから、れいわの人たちだって、一生懸命やってんじゃないの?
だから、特定の支持政党無いって人が、4割とか4割5分とかいるんじゃないの?
この横浜だって。
だからまだ入れるところ決めてないって人が4割いるんじゃないの?
そこを野党の人は考えなければ、もっと言うと、なんで外国特派員協会、及川さんも行ったと思うけれども、なんで外国特派員協会で「私の意見を、同じことをバイデンが白書で読みました」と「時代が私に追いついてきた」。
こんな生意気な田中康夫や石原慎太郎だって、そんなことは言ったことがないよ。

及川氏 枝野幸男の発言なので皆さんご記憶ください。

田中 朝日新聞はちゃんと書いたけどさ、そこは。それは違うだろう、やっぱり。
それはわたしの母親が、2000年に知事になったときに、ぼくに言った言葉で、今年の1月2日に92歳で天寿を全うしたけど、母親が「康夫。おまえは人から仕えられる存在ではなくて、人々に仕える立場であることを忘れないように」って言われたわけ。
わたしはそれが欠けてる政治家は、与野党問わず、とりわけ野党において、その部分が欠けてる人は信任されないと思うよ。
それは広がらないと思うよ。

● パシフィコ横浜

及川氏 パシフィコ横浜をどうしますかということについて何かご意見があれば。

田中 いや、知らんがなっていうことではないけど、パシフィコ横浜を、じゃ、この人はどうしたいのよ?
それを聞きたい。
パシフィコ横浜は既にある箱だ。
じゃ、その箱をあなたどう不満なのか、どう満足なのか、もっとどう活用してほしいと思ってんのか、ていうところがなければ、そういうのは100個も公約並べてる、あの、データサイエンスの人に聞いた方がいいんじゃね?
でも、データサイエンスの人は、なんでメディアが伝えていることに黙して語らずなんだ?
あるいは、なんでその支持者の人たちは「答えろよ」といわないの?
いまわたしが答えたことでも、国籍法のことや生活保護のことをいまだに違うと思う人もいるかもしれない。
でも、わたしは生活保護は、ずっと生活保護じゃいけない。だから職業訓練を、お給料を払って、職業訓練をすると、生活費を払って職業訓練をして、さらにもう一回戻ってもらうってことが必要だってことをゆってるんで、それがベーシックインカムだし、それが生活保護の改革であってね、でも、そのこと答えてないじゃん、そっちの人は。そちらに聞いてからわたしにもう一回、来てください。

● 路面電車

及川氏 路面電車は復活しますか。

田中 路面電車ってのは、やっぱりわたしはあの、ま、福井の街とか路面電車があるでしょ。松山の街もね。
で、ヨーロッパの街といえば路面電車があるし、実は、横浜と姉妹都市らしいサンディエゴにもあるんだよね。
で、路面電車ってのは本来いいものだよ。
だけど、全部取っ払っちゃったんだよ。
東京も都電だけあって、あの都電なんか、変な名前付けたよね、緑のおばさまが。なんだっけ、あんな名前にするなよ。
都電は都電でいいじゃん。いまこそさ、懐古趣味とは違う意味で、都電とかをさ、変なカタカナ使うなよつて話。
だから、横浜に路面電車があればそれはめちゃくちゃいいと思うよ。
だけどめちゃくちゃいいからどっかに先ず作りますって話じゃなくて、横浜でまずやることは、
福祉や医療の教育や改革のことですよ。
そっちにみんながよくなったなって思ってくれたときに、路面電車の議論も出てくると思うんで、最初から路面電車の議論じゃないと思う。
路面電車ってものをオレは否定してないし、ヨーロッパにある路面電車はとてもいいものだと思ってます。そのうえで。

● 市バス

及川氏 関連した質問で、市バスの今の路線体系についてどうお考えかというところ。
このかたは多分改善してほしいというご意見だと。

田中 だからね、これはね、まあ、タラレバだけど、なったら、まず交通に関しては、バス停の場所とか、道路の歩道の具合とか、交通、まあ110番ていうと、行革110番みたいなんだけど、交通の直接のこと、いやや、それは県警とも相談するかたちで、この表示おかしいんじゃねえのとか、ここの右折の信号、もうちょっと短く長くしてよとか、そういうことをぜんぶ、バス路線だけじゃなくて、聞く部署というか、窓口を作ろうと思います。
で、バスに関しては、やっぱり横浜、地域によってはずいぶんあんだけど、コミュニティ的なバスが少ないんだ。あの、オイケンも知ってるけど、東京だって、みんな各区ごとにコミュニティバスあるじゃん。
で、横浜はさ、378万人の中で高齢者が93万人なの。
そのうちオイケンね、独居の人ってのが3人にひとりは独居なんだよ、高齢者の中で。
で、ぼくが道走ってると、南区とかで、ほんとに荷物をもって、坂を上がって、二階建ての外付きの階段のとこあがってくような人がいるんだ。
だからもうちょっとコミュニティバスを増やさなきゃいけないと思ってる。
大きいバスだけじゃなくて、ノンステップのバスなので、ほとんど。それは努力してるかもだけど、次の段階としてそれはあると思うな。
だから路線網に関しても、地域の人の話を聞いて、だって、でかいマンションができるわけだし、路線網はもっと柔軟に考え直す必要があると思う。
そのためには、役所が34階建てで考えんじゃなくて、もっと地域の人が交通に関して何でも言える、チャンネルってのをポータルで作るべきだなとは思いますね。

● 種子法

及川氏 次ちょっとまた国政レベルなんですけど、種子法を復活させてほしいというご意見が届いてます。

田中 おっしゃるとおりです。だからそれはさっき言ったじゃん。「サカタのタネ」の遺伝子組み換えの話で。
※「サカタのタネ」は遺伝子組み換えの会社ではないとの注を入れる予定。
そういう考えの人間だから、ね、ぼくは、所得制限てのも入れるべきじゃないと思ってるの教育とかで。
きょうも街頭で言ったけど、450万の給与所得者と400万の自営業者では、ぜんぜん経費があるかないかだから、違うわけじゃない?
だから、所得制限ってのは450万だと所得制限で、子供の医療費も取りますと、449万円だったら取りませんって給与所得者の場合、自分で裁量できないんだから。
自営業者の場合には一応、経費を税務署が見てくれればなるわけじゃん。
だからそれはぼくはそういう考えだし、もう一個いうと種子法もそうだし、あるいはもう、100個公約書いたってやらない人はいっぱいいるんだ。
だから皆さんに理解してほしいのは、12個のぼくの取組みってのは、それを読んで、きっとこういう考えがあれば、この問題もこういうふうに捉えるだろうなという形で、どう思いますかっていう質問ならありがたいんだけど、その前の段階で言うんだったら、お答えするけれども、やはり12を読んで先ず皆さんで考えてほしいと思うの。
田中ってこういう考え方なんだなって。
じゃあ、きっとこの問題もこう考えると思うけどどうですかっていう形の質問いただけるととってもありがたい。

● 公文書の取り扱い

及川氏 残り質問あと2つなのでお願いします。
一つ目は、公文書の黒塗りは田中市政になったらやめますか。

田中 基本的に個人の一般の市民の名前のところは配慮すべきだと思うけれども、役所に関しては公文書の黒塗りというのは意味がないとぼくは思ってる。
で、これはぼくは前から言ってるように、福田康夫という人は、ぼくは非常に、小渕恵三と並んで、自民党の政治家の首相の中では評価をしている人で、福田康夫はやはり、公文書ってのは、過去に起きたことが分からなければ、それは歴史じゃない、社会じゃない、国家じゃないって言ってるわけだから、それはわたしは同じ考え。

● 図書館司書の正規雇用化

及川氏 次は最後になりますけども、学校の図書室の司書さんがこれ・・・、非正規なんですかね、
正規化にしてほしいというご意見が届いています。

田中 だからそれは、全国、いまそうなんだ。各市町村が。
だからこれは、司書の問題ってのは、ぼくは、ものすごく待遇改善として必要なことだと思ってます。
だからそれは、いま、そういう意識です。その上で仮に、その問題はこのようにするってことはこれから伝えていくことで、たぶんそれはだからそれをします、もちろんする方向です。
という形の上で理解いただきたいと思う。
後ろ向きなわけでは全然なくて、ものすごい急務な問題だと思う。

● 今後のWeb車座集会について

及川氏 たくさん意見いただいてるのはウェブ車座集会をまたやってほしいと。どうしますか。

田中 またやってって言ったって知らない、まあ、今日の具合だ、だけど、少なくとも先ほど言ったように、国籍法と生活保護とそれから地方参政権とHPVワクチンとそれから男女別姓か。
ここのところはわたしは説明をしたので、これに関してまた、理解もしないでぎゃーぎゃーっていう方がいれば、ま、そういう方は、ま、わたしは排除はしないが、話せばわかるっていうふうには思わ、話してもわからないことがあるから人間は話すんだけど、でも、話してもわからないから、話す場合に、私が言った生活保護の最後の二行をネグレクトして、田中康夫=人種差別者だ、人権否定者だとゆってらっしゃる方は困っちゃうよね。
ま、そういう方を排除はしませんが、そういう方は、やっぱり、もう一回、おつむの中を整理してほしいな~とは私は思いま~す。

● クロージング

及川氏 たくさんの応援メッセージが来て、今ちょうど松沢成文か、田中康夫に入れて悩んでいたけども、田中康夫に決めましたという声も届きまして、じゃ最後に締めのメッセージをお願いします。

田中 締めのメッセージって、そういう儀式があたしは好きじゃねえからさ~。
まあ、でも、いずれにしても、今日、お聞きになって、100個わたしの言ったこと、全部わたしと一緒ってのはむしろ怖いことだ。
でも、ここの部分はすごい肝な部分は一緒だなって思ったならば、そのことを友達にもお伝えいただきたいし、その形の中で、オイケンが今日一日見て、いろんな町の反応が年齢や性別や地域や、ま、変な話、職業や、その人が歩いている時間帯が違っても、反応が良いということがぜひ結実するような、ためにはみなさんひとりひとりがもし賛同してくださるならば、そして横浜が変わることが、日本の閉塞感を変えることなんだと。
いうふうに思ってくださるんたったら、伝道師として、それぞれの思いで、ツイッターだけじゃなくて、友人にも電話をしたり、糸電話をしたり、時には伝書鳩を飛ばしたり、ドローンが落っこちないようなドローンを飛ばしたり、たとえですけどね。電報も今あんのかわかんねえけど。お伝えいただければなあと思います。

及川氏 今日は本当、お忙しい中、ありがとうございました。

田中 いや、あの、こういう機会を与えていただいて、本当によかったと思ってます。
ぜひ及川さんのチャンネルを通じてのわたしの発信も、あと、わたくしのホームページもブースカが、一生懸命担当しておりますので、あの、ここももっとこうしろと、あと、そそそ、献金がね、「今までこの選挙、おまえどうやってんだ」って。
全部わたしの金、あと、軽井沢に住んでる父親が92歳で母が死んでも元気なんですけど、ま、父親が出してくれたお金、もちろんこれは選管にちゃんと届けますけど。
で、ようやっと、きのう、あの~、横浜銀行が、こういうほら、政治団体っていうか、献金口座作るのに時間かかんだけど、すごい協力してくれて口座ができました。
なので、あしたの朝(15日朝)には、わたくしが、あの、文章を、みなさんに、こういう具合です、で、これもご存知のように、ほら、献金は、日本国籍以外の人はできませんからね。お振込みいただいても、後でこれは調べさせていただくと、人権侵害じゃなくて、という形にはなりますけども、わたしが文章をつけて口座名を書くので、まあ、なけなしの金を少し入れようかなと思う方は入れていただいても、つまり、ボランティアってのは何かったら、知恵を出すことも、汗を流すことも、お金を出すことも、これ、優劣の差はないってぼくは、神戸震災日記の中で書いています。
ただね、知ってるオイケン?
長野のときにね、その「しなやか会」っていうのに、ある人が振り込んでくれてたんだ。
で、振り込んだ人の一覧が出るじゃない、選管、毎年。
たらね、ある県会議員が、「田中のこの後援会に払ってるこいつは、非社会的な人間だ!」って名前見ただけで言ったの。
このかたは、ある建設業を営んでる人だったの。県の南の方で。
で、マスコミがまた「おお大変だ! 田中のところに、そういう反社会勢力が献金をしている!」ってんで、言ったの、信濃毎日新聞っていう、石原慎太郎さんが「田中康夫。おまえの県はすごいな。毎日支那語(?これであってる)で新聞が出てるらしいじゃねえか」って言った。そこが取材に行ったの。
たら、その人は「だって、田中のやってる公共事業改革は俺たち地元の業者が潤うことだよ」と。
「だから俺は献金したんだよ。会ったことねえけど」ったの。
でもさ、不思議だと思わない?
普通の人の名前だよ?
その名前を見て「こいつは反社会勢力だ!」った県会議員はなんで知ってたんだ?
ねえ、オレはそのほうが謎で、いまだに、なんでその方はわかったんでしょうかって。で、もちろんその人も「そうか」つって、じゃお返ししますつって、「わかった。じゃあ、俺の気持ちだけ受け取っといてくれ」ったから、まあ、そういう人に支えられてきてんの、あたしは。
だからまあもし、あの~、すげえお金の余裕があって、1円くらい、けど1円入れるとね、振込手数料取られるからね、横浜銀行に口座持ってネットバンキングやってない限りはね。あれですけど、まあ、ぜひよろしくお願いしたいと思います。バイビー。

 

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