首相官邸前にて山下芳生・参院議員、有田芳生・参院議員が集団的自衛権・反対を訴え

安倍晋三・政権が「集団的自衛権の容認」を閣議決定することに反対し、大勢の市民が首相官邸前に集まり、抗議行動を行った。

日本共産党からは山下芳生・参院議員、笠井亮・衆院議員、吉良佳子・参院議員が駆けつけ、山下議員が代表して挨拶を行った。

集団的自衛権は海外で戦争すること

山下氏は

「集団的自衛権とは何か?日本が攻撃されていなくても、他国のために武力の行使をするということ。海外で戦争するということに他ならない。これまでの内閣は憲法九条の下では、集団的自衛権の行使は出来ないといってきたではないか。中曽根康弘さんだって、小泉純一郎さんだって、そう説明してきた。海外に派遣されるのは、日本の若者たちだ。たった一本の閣議決定によって、海外で若者に血を流させる。殺し殺させる国にしてしまっていいのか」

と、訴えた。

安倍政権による武力なきクーデター

有田芳生「民主党」参院議員は

「いま私たちは歴史の転換期にある。昨日・今日・明日、私たちは歴史的な瞬間に生きている。日本国憲法はいまから約70年前に多くの若者たち・お年寄りたち・子どもたち、さらにはアジアの多くの人たちの犠牲の上に、先の大戦の後に私たちが獲得した最大の遺産ではないか。それを一内閣のたった19人の閣僚で憲法解釈を変えるほど、ひどいことはない。これは武力なきクーデターだ」

と安倍政権の姿勢を厳しく批判した。

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