安保法制議論「邦人の誘拐・殺害を火事場泥棒的に利用」-山本太郎共同代表

山本太郎「生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表は2015年2月24日、参議院議員会館にて定例会見に臨んだ。

France10が自公による昨今の安全保障論議について質したところ、山本代表は

「昨年の流れから安全保障の論議が数の力で進められることは分かっていた。先日の邦人の誘拐・殺害を火事場泥棒的に利用している。(自衛隊海外派遣の)地理的制約を取っ払い、国連決議も必要も無いというところに足を突っ込もうとしている。お仲間が喧嘩をしていたら、近くでも遠くでも、連れの喧嘩に自分が首を突っ込めようとしているのは本当に恐ろしい状況だと思っています。ではどう議論していくか。今までの枠を出ることは許されない。日本人であることが一種の安全保障になっていた。世界の戦地・紛争地に赴くNGOは日本人であることが安全の担保になることもあった。たまたま権力を手にした人たちが、このような勢いで、安全法制を変えることは許されないと思います。」

と応えた。山本代表は会見最後(25:45-)に戦争法制の陰でとんでもない法律や制度変更が画策されていると指摘した。

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