立憲フェス2020 斉藤りえインタビュー 「社会の壁を疑似体験しよう」by 武島芽衣子(ろう者のジャーナリスト)

 

2020年2月16日、ベルサール高田馬場にて立憲フェス2020に行っていました。
障がい者が日々暮らすなかで感じる「壁」を疑似体験し、インクルーシブ社会を一緒に考えるコーナー。
つながる本部コーディネーター・斉藤りえが、日本アビリティーズ協会、大活字文化普及協会と手話教室などのご協力で活躍していました。

斉藤里恵さんにインタビュー

1、参院選に落選したにもかかわらず、まだ、政治に関わっていようと思っているのは何故ですか?

私は、改めて、日常活動の中でしっかりと障がいを抱える当事者と、政治がつながっていくことの重要性を感じています。選挙という有事にのみお訴えをするのではなく、日常活動の平時からしっかりと活動を共にし、声を拾っていく。それこそがボトムアップの政治の実現だと感じています。
時間も以前より活動しやすくなったので、全国各地、現場を周り皆様の声を拾って行きたい。

2、参院選の経験をどのように総括していますか。

力及ばずでしたが、それでもこの国の社会の多様性に新しい景色を垣間見れた事は大きな一歩だと思います。結果を受け止め次へのステップへ進むためのプロセスだと思いこれからも活動を続けてまいります。

新たな層ができたこと、
多くの出会いに溢れ、この大きな闘いにチャレンジして良かった。

3、最後に有権者へのメッセージをお願いいたします。

皆さん今は元気で健康でも、歳を取れば目も悪くなり耳も遠くなるかもしれません。
災害の多い日本ですから、事故に合い車椅子の生活になるかもしれません。我々の未来かもしれません。
そういった事にもっと目を向けて一緒に考えて頂きたい。


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