細川護煕・元首相が「パリ陶芸展2010」について語る Posted on 2014年1月23日 by Henri Kenji OIKAWA in エンタメ // 0 Comments 都知事選に立候補する細川護煕・元首相は1月22日夕方、東京都庁で出馬会見を開いた。 日仏共同テレビ局France10が2010年春にパリ三越エトワールで催した陶芸展について尋ねたところ 「日本では素晴らしいとだけいわれる。フランスの方々はこの黒い陶器はベルレーヌの一節を思い出させるとか哲学的・詩的な批評をする」 旨、述べ、フランス人との対話を楽しめたと語った。 関連記事: 下村健一さんが堀潤さんとの対談企画3月16日「市民メディアと災害報道」について語る 細川護煕・元首相と語る『芸術創造のエスプリ-大変な時代を癒やす哲学』<フルバージョン> 細川護煕「日本外国特派員協会」会見<ノーカット版> 細川護煕・元首相が建仁寺に襖絵を寄贈 -写真レポート-
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