第43回「野毛大道芸」が4月21日、4月22日に盛大に行われ、たくさんの大道芸者・観客が参加した。France10は横浜 野毛 桜木町のサンバチーム『エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ』密着取材した。野毛大道芸2018において、『エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ』は横浜市内・日の出桟橋においてパフォーマンスを行い、たくさんの観客が詰めかけた。
Le symba est très populaire au Japon aujourd’hui.
Asakusa Carnaval est le plus grand dans le hémisphère Nord.
Escola de Samba Saude Yokohamangueira est le groupe du symba très connu.
France10は同チームのダンサリーナ・ユイさんとトミコさんにお話を伺った。
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–ダンサリーナを始めたキッカケと年数を伺えますか?
ユイ「年数は四年目で、キッカケは大道芸のショーをたまたま見に来たのですけれど、初めはバテリア・打楽器隊のほうで参加しようと思って、参加しました。」
—本日の感想を伺えますか。
「お客様もたくさん来てくださっていて、お子さんからお年寄りまで楽しんでいただけたように見えたので、すごくよかったな、と思います。」
—-最後に浅草サンバカーニバルに向けた決意を伺えますか?
「いま色々と動き出しているところで、まだ完全に決まっていない部分もあるのですけれど、力を合わせてやっていっているんで、ワクワクしている状態です。これからどう変化していくか、私自身も楽しみです。」
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—ダンサリーナを始めたキッカケと年数を伺えますか?
トミコ「サンバ歴は10年です。サンバを始めたキッカケは、お尻が大きくなりたくて、『サンバをやれば、お尻が大きくなるよ』という噂を聞いて、始めました。実際にお尻が大きくなったかというと、サンバだけでは大きくならなかったのですけど、サンバを始めて、ブラジルのカルチャーに触れて、トレーニングとか始めて、大きくなりました」
—本日の感想を伺えますか。
「晴れてて風が強くてとても気持ちよかったです。」
—-最後に浅草サンバカーニバルに向けた決意を伺えますか?
「今年の浅草サンバカーニバルはいつも以上に頑張ります。今年も頑張りますが、来年・再来年も見据えて頑張っていきたいと思います。」
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