“ロストジェネレーション”を救済せよ~福山哲郎「立憲民主党」幹事長、定例会見 by 酒井佑人

2018年4月17日、「立憲民主党」福山哲郎幹事長の記者会見が国会内で開催された。

France10は

「東京レインボーパレードは今年、立憲民主党の代表、幹事長は参加されるご予定はあるのか。ニコニコ超会議でブースを出される事はあるのか」

と質問したら

「参加はするつもりだが、警備との関係と主催者側との調整する中で参加を検討したい。ニコニコ超会議は、代表が見に行く事はあるかもしれないが、ブースを出す予定はない。」

と回答された。続けて

「立憲パートナーに落合貴之さんの紹介ということで登録したが、事前に説明をされてない方は分かりにくいのではないか。

シリアで塩素ガスが使われた問題について,ノーベル平和賞受賞団体の化学兵器禁止機関が14日から現地調査するのに,13日に米・英・仏はシリアを空爆した。 シリアの専門家ではアサド政権が化学兵器を使う理由がないと言う人も多く,せめて考査,調査の結果を待ってから攻撃するべきだった。どうお考えか」

と質問したところ

「化学兵器禁止機関の調査については、本日、外務大臣に事実関係を確認したら、外務省としても発行してないとの事だった。調査については、詳らかではない。

化学兵器の使用についての証拠、情報なども明確には答弁を頂けず、非常に問題だと思う。事実の把握をどのような形でやったかの空爆の是非については、議論の余地があるのではないか。

国会の審議も含めて、行っていきたいと考える」

また、

「35歳から44歳の非正規雇用率は28.6%。男女別で見ると、男性9.2%に対して女性は52.5%と5倍もの差がある。また、非正規雇用の人の平均年収は、2016年の国税庁調査によると172万円と、あまりにも低い。さらに非正規女性に限ると、その額は144万円となる。このロストジェネレーションの人たちを救う政策についてお考えは?」

との質問に対し

「人生はどんな時代に生まれても、希望はあるので、ロストジェネレーションという呼び名を改めた方がいいと感じる。

安部政権が女性の活躍と主張しているが、非正規雇用が男女激しいのは、長年言われてきている中、男女の格差だけではなく、全体の賃金として低い中で、少子化が加速をしている。保育園の待機児童の問題も男女カップルで子育てするのが厳しい状況下で、無償化よりも全入を我々は訴えている。

ロストジェネレーションの方々が安心して子育てが出来る、子ども手当、給付奨学金のなどについてももっと議論が必要だ。

この世代の皆様のメッセージをどう出すかが、立憲民主党の大きな課題であると考えている」

と回答された。

取材&文:酒井佑人(ゲイレポーター)

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