【フランス発】35周年 音楽の祭典が開催 全仏で2万コンサート 500万人の演奏者が参加

 フランソワ=ミッテラン政権(1981-1995)のジャック=ラング文化相が夏至に合わせて1982年6月21日に始めた音楽の祭典「音楽の日」(Fête de la musique )が本年6月21日に開催され、35年を迎えた。この催しでは、Parisの路上という路上でストリート・ミュージシャンが演奏する。今年は500万人のミュージシャンが演奏し2万のコンサートが行われたとフィガロ紙が伝えている。
 80%の演奏者がアマチュアもしくはセミプロだという。
 フランスは音楽の国で、Parisの地下鉄構内や電車内ではストリート・ミュージシャンが演奏を行い、カンパを募ることがある。日本のように警察が演奏者を取り締まることは稀で、ミュージシャンにとっては天国のような国だ。
 もし、Parisに行って地下鉄に乗ることが何度もあるならば、必ず一回は、電車内に乗り込んで演奏するミュージシャンに出会うだろう。

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