佐高信さん、菅原文太さんらが憲政記念館で安倍政権を批判

2014年6月19日夕方に国会近くにある憲政記念館にて、村上正邦・元参院議員が主宰する集会が催された。経済評論家の佐高信さんや政治評論家の森田実さん、平野貞夫・元参院議員、俳優の菅原文太さんらが発言した。

立憲政治を破壊する自爆テロ

平野貞夫さんは冒頭で

「解釈改憲による集団的自衛権が認められれば、立憲政治を自民党・公明党が廃棄することになる。これは自爆テロです。もしそれが実行されるなら、私は違憲内閣の葬式をやらないといけない」
「解釈改憲で集団的自衛権を認めた場合、どういうことが起こるか。乱暴な推論で申し上げれば、核武装への道に進むでしょう。現在の東アジアの国際情勢、世界情勢を見ておりますと、可能性として否定できない。そして、日本は戦時体制になる。」

と語った。

日本を岸家のものにする政治の私物化だ

次に話した佐高信さんは

「安倍晋三は自民党が国会に圧倒的多数の議席を持っているのに横綱相撲が出来ない。次々と猫だましを繰り出す猫だまし政権だ。保守本来の伝統とまったくかけ離れたものだ。安倍首相がやっているのは政治を岸家のものにしようという政治の私物化だ。安倍晋三の父親は安倍晋太郎なのに親父の話は全くしない。父方の祖父は安倍寛です。安倍寛は東條英機に抵抗して翼賛会から推薦を得られずに当選した人です。そちらの話は全くしない。岸信介はトンデモナイ人だった。」

と語り、安倍政権を厳しく批判した。

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森田実(0:00-)
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佐高信(17:24-)
菅原文太(27:25-)

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