小泉元首相、涙の理由語る 被ばく訴えた元兵士思う

 小泉元総理は東日本大震災でのアメリカ軍の支援活動「トモダチ作戦」に参加した際、原発事故で被ばくしたと訴える元アメリカ軍兵士の支援のため、基金の設立を検討していることを明らかにした。5月26日に都内で行われた講演で述べた。

 「彼ら病で苦しんでいる兵士のために、役に立ってもらえるような基金を設立しようじゃないかと考えているんです」(小泉純一郎元首相)

 原発ゼロ社会に向けた活動を進める小泉元総理は、講演で東日本大震災での「トモダチ作戦」に参加中、原発事故で被ばくしたと訴えている元アメリカ軍兵士の支援のため、民間の基金を設立する考えを明らかにした。小泉氏は今月中旬アメリカを訪れ、元兵士らから直接話を聞いたということで健康被害を訴える人は「すでに400人を超えている」と話している。

 「日本は、救援に来てくれたんだからね。それは話を聞いてああかわいそうですね、気の毒ですね、と言って済むかというと、そうじゃないだろうと」(小泉純一郎元首相)

 一方、小泉氏はオバマ大統領の広島訪問について「色々意見があるなかでよく決断してくれた」と評価したが、「核廃絶より原発ゼロの方が易しい」と述べ、アメリカと日本で取り組めば「世界は変わる」と強調した。

参照:TBS

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