排除された横田一。ユリノミクスの独善体制による定例会見 by 酒井佑人

2017年11月24日、小池百合子都知事の定例会見が、東京都都庁にて、行われ、沢山のプレスが集まった。

冒頭では

国による不合理な税制の見直しについて

東京文化プログラムについて

東京グリーンボンドについて

パラリンピックについて

豊洲市場への移転と開場時期について

の5点を報告した。

France10、契約社員である、ゲイレポーター酒井佑人、辛口記者の横田一氏も会見に出席していたが、質疑では、一瞥だにされず指名される事はなかった。

横田氏の排除発言による騒動が原因となり、選挙では、厳しい結果となり、敗北。
10月25日に国会内で開かれた同党の両院議員懇談会にて、選挙戦惨敗の原因になった自身の「排除」発言を、改めて謝罪した小池百合子氏であったが、ユリノミクスによる批判絶対拒否の独善体制は、歯止めがかかることはなく続いている。
いや、逆に、批判を恐れた小池氏は、より独善体制を固めてしまったと言うべきだろうか。

今回の定例会見も、いつも通りヨイショするお気に入りの記者の質問を重点的に指名し、回答し、会見の幕を閉じた。

会見の最後、横田一氏が

「玉木代表の代表質問について一言お願いします。北朝鮮先制攻撃容認論に聞こえましたけど、都民が100万、200万。」

と発言したところ途中で

「横田さんいつもありがとうございます」

と遮断し、会見室を去った。

終わりのないユリノミクスの独善体制をまたしても垣間見る事になった。

取材&文:酒井佑人(ゲイレポーター)

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