集団的自衛権に反対し日比谷野音で集会-5000人の市民が決起

安倍晋三・政権がすすめる「解釈改憲」に依る「集団的自衛権」容認に反対する集会が2014年6月17日に日比谷野外音楽堂にて催され、主催者発表で5000人の市民が参加し、首相官邸前付近までデモ行進した。

日比谷野音・集会にて最初に挨拶に立った近藤昭一「民主党」衆院議員は

「(先の大戦は)多くの人の命を奪った。多くの人の人生を翻弄した。戦争で犠牲になったのは弱い人だ。権力者は決して戦争に行かなかった」「集団的自衛権は憲法9条の前では認められるわけがない」

と述べた。次に挨拶に立った志位和夫「日本共産党」委員長は

「集団的自衛権は国民の命を守るものではない。アフガン戦争やイラク戦争のようなものをアメリカが引き起こした際に、自衛隊が戦闘地域まで行って、軍事支援を行なう。アメリカの戦争のために、日本の若者の血を流すのが、(集団的自衛権の)正体だ」

と喝破した。社民党の吉田忠智・党首は

「集団的自衛権の8事例は現実にはあり得ない。邦人救出の米艦防護についていえば、米国は救助しないと日本政府に伝えている」

と主張した。

高田健さん挨拶(4:58-)
近藤昭一「民主党」衆院議員(11:25-)
志位和夫「日本共産党」委員長(14:55-)
吉田忠智「社民党」党首(18:50-)
池田香代子さん(25:40-)

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