児童ポルノ法の改正で「内心の自由」が侵害の恐れ-マンガ評論家の永山薫さんにインタビュー

France10は2014日8月16日、東京ビッグサイトで催されたコミックマーケットにて「マンガ論争11 児ポ法改正の顛末」を販売中のジャーナリスト&マンガ評論家の永山薫さんに直撃インタビューし、2014年6月に改正案が成立した「児童ポルノ法」の問題点について伺った。

永山さんは

「児童ポルノ法は被害児童の救済を目的としているのに、表現規制のほうに重心が置かれている。」「単純所持に加えて、性的好奇心目的所持の処罰化が認められました。最大の問題点は性的好奇心が他人に判断できないことです。性的好奇心を処罰理由とすれば、内心(の自由)に踏み込み、児童虐待の現実とはべつのところで、判断される恐れがある。」

と改正「児ポ法」が抱える問題を指摘した。

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