「小泉純一郎独白」著者が舞台裏を完全告白

ベストセラー「小泉純一郎独白」著者でジャーナリストの常井健一さんが3月28日、日本外国特派員協会にて記者会見を行った。小泉政権が出来たとき常井氏は大学三年生だった。就職氷河期の中、ライヴドアに入社し、報道部門の立ち上げに関わり、朝日新聞の出版部門に移籍する。AERAに5年在籍した後、退職し、豪州に一年滞在し、12年末に帰国後、小泉進次郎に密着取材し、名をあげた。
常井氏によれば小泉純一郎・元首相の近況は都内に住んでいて、読書・クラシック・ゴルフを楽しむ日々だとか。月に1~2回、原発即ゼロを訴える講演を行う。

4時間半、単独インタビューした経緯を

「小泉さんは2009年に政界を引退して以来、インタビューを一度も受けたことがなかった。昨夏に取材依頼の手紙を書いたところ、11日後に、ケータイにご本人から電話がかかってきた。『あなたの本を読んだことあるよ。インタビュー受けるよ』と即答されました」

と語る。

インタビューのテーマはどのようなものであったか。次のように解説する。

「一つが原発で、『原発は安全・安い・クリーンは全部嘘だ。総理が原発ゼロを決断すれば、原発はすぐになくせる。米国政府も経済産業省も文句は言わない。原発ゼロは原発会社の労組から応援を受けている民進党では実現しにくい』と云います」
「安倍政権については、『安倍さんは強引に先急いでいる。安保法制の進め方は自分とは違う。軽減税率は最悪だ。あれは高所得者優遇だ』といいました」
「郵政選挙の解散を宣言する記者会見の前に、実は、酒を飲んで臨んだといってました」
「自分は離婚する気はなかったといい、御自身の女性遍歴について本にしたらどうですか?と冗談でふってみたら、まだ(関係者が)生きているからダメだといっていました」

 会見には30名ほどの記者が集まった。

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