バッシング・脅迫は日常茶飯事!「東京新聞」望月衣塑子・記者、森ゆうこさんが会見 by 酒井佑人

2018年1月19日(金)15時から日本外国特派員協会にて、『追及力 権力の暴走を食い止める』著者である東京新聞・望月衣塑子記者、自由党森ゆうこ参議院議員による記者会見が行われ、France10は取材を行った。

質疑応答に入るとゲイレポーターの酒井佑人(26)が

「お二人とも厳しい追求で知られていますが、圧力やバッシングなどは今までありましたでしょうか?」

と質問すると

森ゆうこ氏は

「バッシングはいつもですね(笑)一昨年の参議院選挙で当選した後、ポスターに火がつけられたり、ナイフで切り裂かれたりするイメージを悪くするような事件もあった。望月氏も言っているが、ものが言いにくくなってきて、日本の自由な今までのイメージが変わりつつあるのに対して、大きな危機感を持っている。」

望月衣塑子氏は

「26000人規模の米韓兵士を投入し、金正恩朝鮮労働党委員長の斬首作戦などをする、米韓合同軍事演習の訓練が始まる前から、北朝鮮側からは、それらを止めてほしいという要望をしているとアメリカ側からは出ていた。当時はミサイルや核実験の報道を相次いでいたが、その度に圧力をかけ続けるという、菅義偉氏の言葉に不安感を得ていたので、「そういう要望があった時に訓練内容を対処していくように働きかけはしてるか?」と質問をしたところ、【東京新聞記者が金委員長の要求に答えろ】と見出しで出た。その後、望月氏は北朝鮮のスパイだ!というのがネット上で拡散をした。暫くして、脅迫電話も出て、警察に被害届も出した。メディアの立ち位置でどのような事を書いていくべきか、考えさせられた事案であった。」

と回答した。

取材&文:酒井佑人(ゲイレポーター)

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