枝野幹事長が仮面女子と歌い踊る「自民に勝ってる」@ニコニコ超会議

 民進党の枝野幸男幹事長が4月30日、千葉・幕張メッセで行われたニコニコ超会議の党ブースで、親交がある地下アイドル「仮面女子」とコラボレーションしたライブに飛び入り参加し、まさかの歌とダンスを披露した。

 アイドル好きを公言し、国会議員とのカラオケでも仮面女子やAKB48などの「持ち歌」を歌うことで知られる枝野氏。この日は、カラオケで50回は歌っている仮面女子の「元気種」で、一部のパートをソロで歌ったほか、「夏だね」という曲では、ジャンプしながらタオルを振り回すパフォーマンスを披露。息が上がった状態で「この20年間、選挙運動しかやっていない。政治家でよかった。アイドルにはなれない。明日(の体の状態)が心配です」と、漏らした。

 仮面女子ファンを中心とした観衆の盛り上がりを受け、枝野氏は「自民党(のブース)に勝っている!」と、絶叫。ふだんは「安倍1強」の国会で、野党第1党として苦しい立場に立たされていることもあってか、思わず本音が飛びだした。

 枝野氏と仮面女子は、選挙応援や、枝野氏が地元のさいたまスーパーアリーナで開かれた同グループのライブに出向くなどして、交流を続けている。仮面女子のメンバー、桜雪は「エンターテインメントも政治も、最終目標は同じ。日本を元気にしたい」と話した。

 この日の両者のコラボレーションは、支持低迷が続く民進党のPRのため、枝野氏が幹事長として体を張った側面もある。企画にも最初から関わったという。「ふだん、政治に関心がない人でも、『あんな政治家がいたな』と思い出す機会にしてほしい」と、観衆に呼び掛けた。

 また「来年(のニコニコ超会議のブース)は、もっと大掛かりなことをしたい」と発言。今夏は参院選が予定され、場合によっては、安倍晋三首相が衆参ダブル選挙に踏み切る可能性もある。結果次第では、立場に影響する可能性もあるが、枝野氏は早くも、来年の企画に言及していた。

参照:日刊スポーツ

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