日本最大級のLGBT関連イベントで尾木ママらが発言

 LGBT(性的少数者)に関連する日本最大級のイベント「東京レインボープライド2016」が4月30日、開幕し、東京都庁の45階にある展望室で、オープニングレセプションが行われた。

 昨年、東京都渋谷区や世田谷区で、同性カップルによるパートナーシップを、結婚に相当する関係と認める制度がスタート。兵庫県宝塚市や三重県伊賀市などでも、同様の動きが広がりつつある。

 レセプションでは、渋谷区の長谷部健区長、世田谷区の保坂展人区長のほか、教育経論家の尾木ママこと尾木直樹氏らが参加したトークイベントが行われ、制度開始後に、渋谷区で8組、世田谷区で28組にパートナーの証明書が発行されたことが報告された。長谷部区長は「二の足を踏む方が多いと思っていたが、予想より多い」と主張。保坂区長は、「『1歩』以上の効果があった」とした上で、「(制度の)進め方は、自治体ごとに、多様性があってもいい。だから、なるべく多くの自治体に(制度実施へ)踏み出してほしい」と訴えた。活動を支援している尾木ママも、「この2~3年で、LGBTへの理解は急速に広がっている」と話した。

 また、日本で初めて、ゲイであることを公表して東京・豊島区議に当選した石川大我氏は「(LGBTの)当事者である議員として、これから明るい日本をつくっていきたい」と決意表明した。イベントは5月8日まで。

参照:日刊スポーツ

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