【総選挙2014】消費増税のお金を流用して公共事業に充てている-江田憲司「維新の党」代表が訴え

江田憲司「維新の党」代表は2014年11月29日、東京六区から出馬予定の同党公認の落合貴之・支部長の応援のために三軒茶屋駅前にて演説を行った。

江田憲司・代表は

「アベノミクス、アベノミクス仰いますが、国民の大多数が実感を感じないのは当たり前だ。どんどん物価が上がり、増税の負担にあえぎ、サラリーマン世帯の収入は12ヶ月連続で下がっている。みなさんの財布のひもはしまり、お買い物もしていただけない。日本経済はどんどん悪化している。だから、安倍首相は『今のうち解散』をした」「ニゲノミクスを許してはいけない」

と訴えた。その上で、

「(アベノミクス三本の矢のうち)第一の矢は飛びました。金融緩和でお金をじゃぶじゃぶ流したのは、カンフル剤です。カンフル剤だから株は上がり円は安くなり一時的に体はシャキッとしましたね。カンフル剤が効いているうちに、矢継ぎ早に第一、第二の矢を矢継ぎ早に撃たなければならなかった。しかし、第二の矢と第三の矢がとんでもないことになっている」

と指摘し、第二の矢について

「公共事業のバラマキというまったくあらぬ方向に向かっている」
「公共事業が年間5兆円から10兆円に増えた」「消費増税のお金を流用して公共事業に充てている」

と批判した。第三の矢については「成長戦略・規制改革・地域主権改革」が本来あるべきものだと指摘し、既得権益を代表にがんじがらめになっている自民党には「第三の矢」の改革は実行できないと批判した。

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