アベ政権を粉砕して日本一新ー小沢一郎&山本太郎「自由党」代表、定例会見

小沢一郎&山本太郎「自由党」代表による定例会見が5月8日、参院議員会館内で行われた。

質疑応答

THE PRESS JAPAN ; 今日から国会が再開された。 小沢代表には,後半国会でさまざまな問題が終盤を迎えると思うが,野党共闘をどのように活かして審議を進めていくのかについて。 玉城(デニー)議員には,麻生財務大臣の 「文書の改ざんというのは,どんな会社でもやっていることだ。これは個人の資質の問題である」 という発言について。 党として,国会議員としてどのような見解をお持ちかを。 山本代表には,今日からTPP11審議入りしたが,どのように対応していくのかを。

小沢 一郎 代表
 昨日か,国民民主党というあたらしい新党が2つの政党から参加してできました。 これは,常日頃 私も主張しております野党の大同団結の第一歩になればいいなあと。 そういう意味で期待をいたしております。
 そのことを前提にして,国会が今日からなんか再開するようでございますので,その中で野党が,今度の新党を含めて,いかに足並みをそろえて安倍内閣と対峙するか,ということが問題であり,またそれが問われることになるだろうと思います。
 私としては野党が国民の期待に副うように,一致団結して安倍内閣と対峙していくことを期待しております。

山本 太郎 代表
 TPP11に対してどう対処していくかって話なんですけれども,元々のTPP20のときに,アメリカ様のために散々譲ったわけですね。 で,アメリカが抜けたあとにTPP11という形を作ったけれども,そのアメリカ様のために譲った部分を取り戻すという作業をしなかったんですよ。
 これはある意味アメリカにとってはTPPに入らずとも日本側のいろんなハードルが下がっていくってことを作り出せたわけですよね。
 そういった意味でも,このTPP11が,特別委員会的なものも開かれずに,ただ委員会で決まった,時間内に審議が終わってしまうっていうのは,ちょっとあり得ない話だなと思ってます。
 TPP20のときに,4年間の保秘義務と言うか秘密義務があったんですけれども,それは外れてるはずなんですね。
 ということは,その交渉においてどのような内容があったのかということに関しても,公開されなきゃいけないし,その協定の交渉過程だけじゃなくて,文書に関しても日本語訳というものがほんとうは作られていなければならないはずなんですよね,共通のテキストとして。 おそらくそれさえも,されていないだろうということなんですが。
 これは,数が圧倒的に違いますので,委員会で出てくれば,委員会で審議がスタートしてしまえば,決まってしまうということは確実だと思います。
 その件に関しても TPP11だけじゃなくて 「働き方」 「カジノ」 「PFI」,数々ちょっとろくでもないものがそろってますけれども,こういうものを止めるための闘いってものを考えていかなきゃならないなとは思ってます。

及川健二FRANCE10支局長; 両代表に。北朝鮮と韓国の両首脳の南北会談をどのように評価されたのかを。

小沢 一郎 代表
 事実上話し合いも持たれなかった状況から言えば,両首脳が話合いできたということは,それはたいへん良かったことだろうと思います。 しかしこれで,何らか具体的に前進するかどうかは,私は必ずしも,今の雰囲気どおりの期待感をもっているというわけではありません。 そう簡単にいくことではないだろうと思いますが,ちっとずつでも融和に向かって,それから南北統一に向かって歩みをすることができれば,いいなあとは思っております。

山本 太郎 代表
 今,小沢代表が言われたとおりだと思います。
 話合いがなされなければ,その逆に行くということなので。 それは戦争だった紛争だったりということにつながってしまうので,まずはこの話合いが第一歩進んだということは素晴らしいことだと思います。 ○○○を許さないとか,その先しっかりと見つめていかなきゃならないって部分はあると思うんですけれども,とにかく朝鮮戦争を終わらせるということにも非常に大きな意味があるだろうというふうに思います。

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