「午後8時からの国会中継こそが国民の政治意識を変える!」ー玉木雄一郎「国民民主党」代表、定例会見 by 酒井佑人

2018年5月21日「国民民主党」玉木雄一郎共同代表が国会内で定例会見を開催し、沢山のプレスが駆け付けた。

冒頭発言では「国民民主党」のロゴの発表が行われた。

青とオレンジの2色で構成されており、『青は公平性や平和を黄色は元気を表す』という。

特にロゴの右側の「こくみん」は、「全ての国民に親しみやすくという思いを込めて、何よりも子供達にも名前を覚えてほしい」との想いが込められていると説明した。

○若者の政治参画推進・投票率向上案について

【ゲイレポーター・酒井佑人】

若者の意見がなかなか政治に反映されないのは若者の政治参加や投票率が少ないからという指摘が少なからずあるが、その改善案をお願いしたい。例えば日本若者協議会が訴えている政策で、インターネットによる投票や、社会的な発言力が乏しい若者が直接行政に意見を届けられるような若者協議会や若者担当大臣の設置など、そういうお考えはあるか。
大塚代表に伺ったところ、インターネットによる投票はセキュリティの問題から厳しいと。若者担当大臣の設置に賛成だったが、玉木代表のお考えを伺いたい。

【玉木共同代表】

私、一つアイデアがあって、毎週夜8時か9時に党首討論をやればいいと思うのです。
今、私も含めて、国会での論議はできるだけ国民の皆さんにわかりやすくお伝えしようと思って質問に立っていますが、どうしてもやっているのが朝の9時から夕方の5時。これはまさに普通の一般のサラリーマン、とりわけ若い人は一生懸命働いている時間ですよね。そういう時間帯に国会の審議・中継をやっていて、若い人たち・働いている人たちに関心を持ってくれというほうが非常に酷ではないかなと私は思っています。
変えるべきは国民の側の意識ではなくて、我々永田町にいる政治の側が意識やルールを変えていかなければいけないなと思っています。
その意味では、若い人たちにも関心を持ってもらうためには、国会改革の一つとして、毎週夜8時、ここで生中継で党首同士が国のこれからのあり方を堂々と議論し合う。こういうやり方に変えるだけでも随分若い人たちの関心も高まると思うし、結果として投票率も上がっていくのではないかなと思っております。

また、フリーランス・安積記者からは、支持率低迷について

「希望の党が1.1、民進党が1.8、足して2.9なのに、なぜ十分の一になってしまったのか。0.3と言ったら、視力で言ったら両目で見てメガネが必要ではないか!?矯正していくのか視力回復に努めていけべきだ」

との指摘があるなか

「47都道府県できるだけ早く全て回って、支援組織・支援団体、国民の皆さんに直接訴えかける場を増やしていく」

「「土の匂いのする政党」を目刺し、農業者や中小企業、地域で頑張る皆さんの応援団でありたい」

と支持率向上、党勢拡大のための取り組みについて見解を示した。

取材&文:酒井佑人(ゲイレポーター)

YouTube Preview Image


Leave a comment

Your email address will not be published.


*