「死刑執行の前日に飲めや、歌えや、の大宴会、良心欠如、サイコパス、の上川と安部は早急にコメントを!!」 by 酒井佑人

アムネスティ、日本弁護士連合会の死刑執行停止法等実行委員会などのメンバーであり、死刑廃止を訴える、安田好弘弁護士の記者会見が4月18日、日本外国特派員協会で行われた。

安田弁護士は

「松本智津夫死刑囚は死刑判決を理解していないと考えている。他の被告も松本死刑囚の証人尋問がないなど、被告としての権利が侵害されたまま死刑が確定した」と刑執行への疑問を訴えかけた。

だが、7月6日、上川陽子法務省は、松本・地下鉄両サリン事件など一連のオウム真理教事件で死刑が確定していた教祖の松本智津夫(本名・麻原彰晃)死刑囚ら7人の刑を執行したと発表し、様々な問題点が残るなかで、死刑は執行されてしまった。

7月9日に党本部で行われた「国民民主党」大塚耕平共同代表による記者会見で、ゲイレポーター、酒井佑人(27)は、今回の死刑執行に加え、自民党、片山さつき議員のTwitterでの投稿で明らかになっている、前日の5日夜、自民党の国会議員ら30人近くが衆院赤坂議員宿舎内の会議室でパーティーを開いて飲食に興じていたことについて国民から「おぞましい」「正気だとは思えない」などとの批判が相次いでいることについて、大塚耕平共同代表の見解を伺った。

大塚耕平共同代表は、

「まず、オウム事件、地下鉄サリンを含めた数々の事件は、二度と同様のことが起きてはならない深刻な事件だったと思います。同時に、被害に遭われた方々は、今もなお被害に苦しんでいらっしゃる方が多数いらっしゃいますので、そのことを重く受けとめて我々は対応していかなくてはならないと思っています。
被害に遭われた方がまだ苦しんでいらっしゃることに加えて、まさしく酒井さんがおっしゃったように、真相が必ずしも明らかになっていない。特に麻原元死刑囚自身が動機とか事件に至る経過について十分に証言なり発言をしていない中で、こういう結末を迎えて、本当に真相がわからないまま死刑執行が行われたという面もありますので、今後も真相究明に向けてできる努力は政府としてしっかりしていただかなくてはならないと思っています。
いずれにしても、こういう組織犯罪、あるいは単なる組織犯罪というよりもかなり異様な、こうした犯罪が二度と起きないようにすることが我々にとっての最大の責務ですので、そういう観点から今回の死刑執行も受けとめています。
同時に、先ほどは災害との関係で先日の総理の会合の件を聞かれましたが、先ほどの災害の話は、いろいろと予報が出されていた中で果たして適切な行動だったのかということは検証をちゃんとされなければならないと申し上げましたが、同様に、一度に多数の死刑執行を行うということは、それはやはりそれなりのタイミングで決定がなされて、それなりのタイミングで首相ないしは関係者は知っていたと推量されますので、そうであるとすれば、果たして適切な行動だったのかということは、やはりこれも検証されなければならないと思います。
死刑そのものの賛否についてはいろいろなご意見があるわけですが、しかし、各国から日本の死刑制度に対していろいろな評価もある中で、やはりあのタイミングであのような会合を開いているということが適切であったかどうかは、まず総理及び与党自身がしっかり検証して何らかのコメントを出すべきだと思います」

と応えた。

取材&文:酒井佑人(ゲイレポーター)

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