アメリカ南部・バージニア州のシャーロッツビルで8月12日、白人至上主義者やネオナチの支持者らと反対派の間で激しい衝突が起き、1人が死亡、少なくとも35人が負傷した。
アメリカのバラク・オバマ元大統領は同日、この事件に対し、人種差別の排除運動に尽力した南アフリカの故ネルソン・マンデラ元大統領の発言を引用してTwitterでコメントした。
肌の色や出自や信仰の違う他人を、憎むように生まれついた人間などいない。人は憎むことを学ぶのだ。そして、憎むことを学べるのならば、愛することも学べるだろう。愛は憎しみよりももっと自然に、人の心に根付くはずだ。―ネルソン・マンデラ
オバマ氏は、上のようにツイートした。
この言葉は、マンデラ氏の自叙伝『自由への長い道』からの引用だ。オバマ氏は一連のツイートに、自身がメリーランド州ベセスダの養護施設に子どもたちを訪ねた時の写真を添えた。

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