復刻!若きカリスマ歌手・中村中 「友達の詩」「天までとどけ」でブレイク


『オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。

タイトル:若きカリスマ歌手・中村中
サブ・タイトル:「友達の詩」「天までとどけ」でブレイク

記者:及川健二(Documentariste)

【本文】

 10代、20代の間で大ブレイクしている22歳の若きカリスマがいる。シンガーソングライターの中村中(なかむら・あたる)さんだ。

 10歳でピアノを、15歳で作詞・作曲をそれぞれ独学で始めた。中学卒業前からストリート・ミュージシャンを始め、2006年6月28日、21歳の誕生日にシングル『汚れた下着』でメジャー・デビューを果たす。さらに同年9月にリリースしたセカンド・シングル『友達の詩(うた)』が爆発的にヒット。そして今年1月1日、『友達の詩』や『さよなら十代』など12曲を収録したファースト・アルバム『天までとどけ』をリリースした。現在は2枚目のアルバムづくりをしながら、全国でライヴを続けている。

 ファンが魅了されてやまないのは、中村さんの中性的な声と繊細な詩、そして美しい旋律である。性同一性障害をカミング・アウトしている中村さんの歌詞は、男性・女性のどちらの気持ちなのか、明確にはいえない。そこが神秘的、幻想的に響く。

 ファンに「中村中さんのどこが好きか?」と質問したところ、いくつも返信をいただいたので紹介したい。

 「癒してくれる歌詞。 そして元気をくれる歌詞。 けっしてうすっぺらなところがなく、心の奥深くに時に重く、時に暖かく響くから。 それがまた彼女の歌声と、どことなく昭和っぽい曲とあわさって他の誰も出せない独特の魅力になってるんだと、私はそう思ってます。 もちろん、その生き様にも共感しています。 堂々と生きている様。 かっこいいです。」

 「素直な気持ちを表現できる彼女が素敵です。露骨とも 思える言葉が魂を吹き込まれると人間の叫びとなり 心に響きます。」

 「歌謡曲ちっくなのが素敵ですよね☆ 歌詞も熱いし、歌声は力強く、優しく、深く。 なによりキレイ♪」

 「一言でいうなら、“凛凛(りり)しいところ”です。もちろん女性らしさも溢れているけれど、敢えて言うなら、かな。なんていうか、戦う事から逃げない姿勢が凛凛しいと思うんです」

 「衝撃でした。新曲『リンゴ売り』なんて完璧に私の心情と重なってしまって。他のアーティストではきっと書けないだろうというリアルでタブーな歌詞。その歌詞というより、彼女の言葉がノスタルジックな昭和を感じさせるメロディーと彼女の独特な表現力のある歌声にのせられて、聴く者に強い感動と衝撃を与え魅了するのだと思います。」

 「低音~高音までこなす、並外れた歌唱力、魂のある歌詞、綺麗でインパクトのあるメロディーを作曲する才能、独学で、ピアノ、ギター、ドラムをこなす天才ぶり。 それにモデル並の美貌とセクシーさ!! 内面の深さ、若いのに思慮深いところ。彼女ほど全てそろったシンガーソングライターって他にいるのでしょうか? 天は5物も6物も与えたって感じだけど、並外れた努力による賜物でしょうね~!」

 多忙を極める中村さん。幸いなことに私は今月9日、中村さんに取材する機会を得た。インタビューは1時間を超えた。こちらは入念に準備した質問をぶつけ、中村さんは真正面から答えられた。中村さんのことを十分に掘り下げられる内容になったと思う。

 独占インタビューを「オーマイニュース」にて近日中に数回に渡って、掲載する予定。乞うご期待である。

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