強行採決に厳重に抗議したい-長妻昭「民主党」代表代行

衆院本会議にて安保法制関連法案が強行採決された2015年7月16日、長妻昭「民主党」代表代行が記者会見を開いた。

長妻代表代行は

「強行採決に厳重に抗議したい。何点か危惧する点を申し上げると、特別委の理事をしていて審議中には胸ポケットにはこれを入れておいた」

と述べ、自衛隊員も常に携帯する

「私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。」

と書かれた服務の宣誓を読み上げた上で、

「命令があれば命をかけて闘うということだが、このことが本当に変容してきている。今まではわが国が攻撃される、ないし、攻撃の着手があったときに、命をかけて闘って欲しいという国民の皆さんの期待、そして自衛官の納得性がある程度あった。今度はわが国が攻撃されていなくても、命を賭けて戦う、と。ただ、それは納得性があれば、自衛官も国民も理解されると思うが、しかし、それが具体的にどういう状況で、どういうことが要件であるのか……がどんどん拡大していってしまうのではないか」

と懸念を示した。

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